



東西線木場駅近くの魚屋さん幾の屋。ここの名物が今日のお昼。アナゴ天が大きくて蓋ができないので、折ってしまうという荒技が嬉しい税込¥400。ご飯もたっぷりなので満足度120%のカロリー過多です。
この近辺、今は東陽町ですが地元では洲崎という昔の地名で呼ぶ人が多いです。山本周五郎の時代小説などにもよく出てくる深川の先にある江戸湾の漁師町。吉原から移動させられた遊郭があった場所ですが、今は面影もありません。洲崎神社、洲崎橋などは残ってます。風情があるので昔の呼び名もいいですけどね
東西線木場駅近くの魚屋さん幾の屋。ここの名物が今日のお昼。アナゴ天が大きくて蓋ができないので、折ってしまうという荒技が嬉しい税込¥400。ご飯もたっぷりなので満足度120%のカロリー過多です。
この近辺、今は東陽町ですが地元では洲崎という昔の地名で呼ぶ人が多いです。山本周五郎の時代小説などにもよく出てくる深川の先にある江戸湾の漁師町。吉原から移動させられた遊郭があった場所ですが、今は面影もありません。洲崎神社、洲崎橋などは残ってます。風情があるので昔の呼び名もいいですけどね
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