深雪ライダー
▼所有車種
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- XL250R Paris Dakar
27年ぶりのリターン林道ライダーです。自宅周辺が林道だらけの好立地でスキマ時間見つけては、林道楽しんでおります。豪雪地域なので、冬はスノーバイクで楽しんでます。
北海道の自然の中で一年中バイクを楽しんでます。
プレスカブ50
XL250Rパリダカ→タンク塗装から始めた記念すべき初めてのレストアバイク
KTM500EXC-F + Timbersled(スノーバイク)
→冬もバイク乗りたくて、、最高です!
XLR125R→軽くてセル付き、最高のゲロ林道仕様バイク
R1200GS水冷アドベンチャー→ロンツー先で林道に行きたくて、ボクサーの低重心と、、うんぬん要するにGSに惚れました。
R100GS Paris Daker→とうとうやってきた幻のバイク。レストアも完了してOHV2バルブボクサーを堪能しております。レストアと乗る楽しみが2倍の素晴らしいバイク。一生モノです。
前回のバイクキャンプにて、peak1ガソリンストーブで焼肉やら日本酒やらで2〜3時間火を付けっぱなしにしてると、ホワイトガソリンが足りなくなることが判明。
そこで、ガソリンも使えるマルチフューエルのMSRドラゴンフライを倉庫から引っ張り出してきた。
アラスカ時代に使ってたドラゴンフライはガソリンだけでなく灯油、軽油やジェット燃料もカバーするので、バイクキャンプにピッタリ。
初代ドラゴンフライはポンプ部に亀裂が入る等の不具合があり、私のも10年以上お蔵入りしてましたが、今回、耐久性が2倍アップしたポンプ部のみを購入、テストしてみました。
このゴーっという迫力ある轟音が、オプティマス8Rに似て懐かしくホッコリしますが、出力は現代のガソリンストーブの2/3程度の弱さ。
それもそのはず、発売から23年も経過してるので仕方ないかー。
後ろに写ってるXL250Rパリダカも40年選手なのでキャンプではレトロベストマッチかも。
そう考えると、自分もいい加減レトロな人間であることに気がついて、、まあマッタリとやりますか。