
シルクン
▼所有車種
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- MAXAM
18の時にダイハツハロー1974年式を中古で購入が原付デビュー。ホンダタクト→ ベスパ50S → ヤマハギアBA50
その後 4輪メイン(スバル ドミンゴ KJ8)でサブにヤマハギアでしたが、東北の震災を機に、47で普通2輪免許を取得して 古いホンダCD125Tに代換しました。2017年にオイル下り?で焼付き起こしてしまい、エンジン換装を考えましたが良いのが見つからず修理を断念。いろいろ検討した結果マグザム になりました。現在はクルマも手放して普段の買い物からツーリングまでマグザム と原付未満の電アシ。独自感覚でのカスタムで楽しんでいます。2024.12.モンキー125を増車しました。ご挨拶なしのグー!やフォローになりがちです。
みんカラもやってます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/202080/car/2402221/profile.










固着したEオイルドレンボルトの取り外しで、出た分の注ぎ足し後に循環させようと始動してみたら、ヘッドライトのローバルブが点灯して無い⁉︎
外して見たらシッカリキレてました。
いろいろ調べて検討の結果
PIAAのH7 4100K 品番MB113
にしました。
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サービスマニュアルでは、先ずフロントカウリングを取り外して・・・・とあるのですが、下側から手を入れて作業が可能です。なおかつ Fタイヤ傍に仰向けに寝そべれば目視しながら出来ます。
が、私の場合は商店街路上での作業となるので、アッパーカバーを外すと隙間からわずかに見える(画像ではうまく写らなかった)ローバルブ裏を目安に、バルブカバーやカプラーのコードの向きを手がかりに手探りでやりました。
それでも作業時間は5分ほどしか掛かりませんでした。
注意するのはバルブのガラス部分に触らないくらい。
交換後始動点灯してみましたら、だいぶ白っぽい色合いになりました。
ついでにアッパーカバーを元のシルバーに着せかえ。
しばらくしたら雨が降ってきました。
午前中に終えといて良かったです。