
1/4マイルに賭けるハーレーたち(その2、ピットエリア編)
昨日のハーレーのドラッグレースネタで、今回はピットエリアの分を紹介。
海外の場合、大抵そうなのだがピットエリアに気軽に入ることが出来るレース場が多い。
以前イギリスに行ったときに英国スーパーバイク選手権を見物にブランズハッチサーキットに行った際にはピットが一定時間観客に解放されるので、レース前のバイクを観たりライダーにサインをもらったりと色々できました。
それもどこかの国みたいに追加料金を払うことなく・・・・。(^^;)
先週もそうでしたが今週も相変わらずのオープンピット状態で、好き勝手に見ることが出来る事は有り難かった。
でも、見た目いかついオッチャンや一族郎党ひとまとめで参加している様なところはちょっと写真を撮るのが引けましたが