

今日はバイク日和でしたが引き続きブレーキ修理。結局、ピストンを機械的に何とかすることにし削りまくりダストシールの厚みが残るところまで削りましたが抜けず。これ以上はキャリパーの内面を傷付ける可能性あるので、どうしたもんか?悩み中に、思い出したのが、ストック用のXR250R/ME06用のキャリパー。何とか探し出し生存を確認し、ポン付け可能なので、こちらを整備し始めました。さすがレーサーのキャリパー。今までよりキャリパーの厚みがあり、オイル量も、熱的にも余裕がありそうです!
今日はバイク日和でしたが引き続きブレーキ修理。結局、ピストンを機械的に何とかすることにし削りまくりダストシールの厚みが残るところまで削りましたが抜けず。これ以上はキャリパーの内面を傷付ける可能性あるので、どうしたもんか?悩み中に、思い出したのが、ストック用のXR250R/ME06用のキャリパー。何とか探し出し生存を確認し、ポン付け可能なので、こちらを整備し始めました。さすがレーサーのキャリパー。今までよりキャリパーの厚みがあり、オイル量も、熱的にも余裕がありそうです!
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