
ヤマ遊び 400 トリッカー
ええオッサンになってもバイクと競技スキー遊びがやめられません。バイクもスキーもタイムが縮むと狂喜乱舞。
バイクはNinja400とトリッカー。用途はそれぞれ、ツーリング、サーキット遊び、オフ遊び。オフは最近はじめたばかりです。
軽くて扱いやすいバイクばかり乗っていたら、大型は乗らなくなってしまい、いまは身も心も中免ライダーです。
幼少のころから勉学スポーツ何やっても中途半端な結果しか出ないので、これも人生と受け入れ済み。
ε-(´∀`; )
Ninja400は、ツーリングにサーキット遊びに対応できマルチパーパス扱いとなって、サーキット専用機のNinja250SLは友人に売却(;ω;)
サーキット遊び、ツーリング遊び、メンテナンス遊び、林道・河原遊び、スキー。お誘いいただければ、馳せ参じます。
過積載テントやタムロ&カスタム自慢系の遊びはまったく興味なし(´-ω-`)デス

「ハナ🐽たかだかツーリング師匠の後ろを走る、余力を失った弟子」の話です。
バイク乗りは総じてめんどくさい人種です。
ええカッコしいで、遅いとか下手とか思われることが大嫌いです。
2台で走っている場合、先頭が師匠で後ろが弟子。
3台以上でも先頭が師匠、そのつぎが弟子、しんがりが師匠の仲間というケースが多いと思います。
仲間で走るのは楽しいですが、やっかいなのが弟子。そしてハナ🐽たかだかになった師匠なんですよ。
師匠はいいとこを見せたい、うまい・速いということを背中で語りたい。弟子も同様にうまく・速く走りたいと師匠以上に必死のパッチです。師匠の背中を追いかけます。遅れまいとします。右ターンやS字でセンターラインを割り、左ターン出口でオーバーランや常時パーシャルで抜ける意味のないアウトインアウトをしながら。
そんなのをたくさんみてきました。
先行に追いついたらそういう類いのツーリング部隊だったってみなさん経験あると思います。
自分は、舗装林道とかよく走るので、対向のツーリング部隊に気をつけています。
師匠!
ミラーで後ろを見てあげて。あなたの弟子はもう限界😵かもしれませんよ。
ちなみに休憩中にペースを聞いても、弟子もええカッコしいだから、限界超えてても本当のことは言いませんから。
(今宵は酔って候)🙇♀️
ちなみにワタクシもええカッコしいです。
自戒の念をこめて。