
にんじゃもん
バイク歴、今年で40と数年になる、オジサンです。
免許のいらない、モトクロスなどからなので、この経歴になります。
週末は、結構近場で200km前後のソロツーリングする、ガレージにこもってメンテナンスするなど、結構程よくバイクライフを楽しめてる方かと思います。
昨年4年ぶりにサーキットのスポーツ走行再開し、今年度は早々に1回目をヘビーWET条件からのスタートになりましたけど....?
まあ、雨のサーキット走行はためになりマスねぇ~?
現在の、Ninja250は、2010年Ninja250R、2014年
Ninja250~この2019年Ninja250と、3代目になりますね。
最近思った感触ですけど、2017年式迄のヤツと2018年式以降の差は凄い????
6PSのUPは効果絶大です。???
同じ車種に乗る方との、情報交換が出来ると良いですね?







納車後、1500kmのところで、概ねならし運転を終了。
カスタム開始の手始めに、以下の加工とカスタムパーツの取り付けを行いました。
1、モリワキのスリップオンサイレンサ-取りつけ。
※2014Ninjaの時もモリワキのMXサイレンサ-を付けて気に入ってたので、今回もモリワキを迷わず選択しました。
2、チェーン、及びファイナルスプロケの交換、スプロケットガードの取り付け。
※スプロケは、2014Ninjaで使用してた45Tを、チェーンはファイナルをショートにかなり振ったので、ノーマルリンクでは足りないので、ちょうど買い置きしていたEKチェーンのゴールド&シルバーを109コマにカットして装着。(因みに、ノーマルのファイナルスプロケは40Tでチェーンのリンク数は106コマですけど....自分は体重がヘビー級なので、加速型のセットで丁度良いくらいです)
3、2008Ninja250Rの頃から行っている、逆シフト加工とバックステップ加工。
※バックステップは、セットバックプレートを自作して、格安改造『製作の手間は別にして、使用材料費は4000円~5000円未満』です。
3世代目のNinja250となると、概ね加工要領は得てるので、手早くできた方かと思いました。
(肝心の移動寸法は、バック30mmアップ10mmです。一見少ないように思われがちですが、十分な効果ですし、ABS付きの車両なので、金属ホースに無理のかからない範囲の移動量としては、妥当なところですねぇ。)
◆2008Ninja250Rと2014Ninja250は製作したセットバックプレートが流用出来ましたが、2019Ninja250は全く取り付け寸法などが別物だったので、プレートはイチから削り出して新製作しました。
☆シフトリンクシャフトの延長部品は2008Ninja250Rで製作したものを3世代流用でーす。
4、ハザード機能の追加
※今回は、まだハイスロキットとスイッチBOXキットを手に入れて無いので、ハザードスイッチはDAYTONAの汎用品を、キルスイッチとセルスイッチの間に貼り付けました。
今後は、ハイスロキットとスイッチBOXの取り付け、フレームスライダーを取り付けたら、久々にサーキットへスポーツ走行にでも行こうかと思います。