にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報

  • グーバイクTOP
  • モトクルTOP
  • 検索結果一覧
  • 投稿記事詳細(にんじゃもん+納車後、1500kmのところで、概ねなら)
  • にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報
    にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報
    にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報
    にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報
    にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報
    にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報
    にんじゃもんさんが投稿したツーリング情報

    納車後、1500kmのところで、概ねならし運転を終了。

    カスタム開始の手始めに、以下の加工とカスタムパーツの取り付けを行いました。

    1、モリワキのスリップオンサイレンサ-取りつけ。

    ※2014Ninjaの時もモリワキのMXサイレンサ-を付けて気に入ってたので、今回もモリワキを迷わず選択しました。

    2、チェーン、及びファイナルスプロケの交換、スプロケットガードの取り付け。

    ※スプロケは、2014Ninjaで使用してた45Tを、チェーンはファイナルをショートにかなり振ったので、ノーマルリンクでは足りないので、ちょうど買い置きしていたEKチェーンのゴールド&シルバーを109コマにカットして装着。(因みに、ノーマルのファイナルスプロケは40Tでチェーンのリンク数は106コマですけど....自分は体重がヘビー級なので、加速型のセットで丁度良いくらいです)

    3、2008Ninja250Rの頃から行っている、逆シフト加工とバックステップ加工。

    ※バックステップは、セットバックプレートを自作して、格安改造『製作の手間は別にして、使用材料費は4000円~5000円未満』です。
    3世代目のNinja250となると、概ね加工要領は得てるので、手早くできた方かと思いました。
    (肝心の移動寸法は、バック30mmアップ10mmです。一見少ないように思われがちですが、十分な効果ですし、ABS付きの車両なので、金属ホースに無理のかからない範囲の移動量としては、妥当なところですねぇ。)

    ◆2008Ninja250Rと2014Ninja250は製作したセットバックプレートが流用出来ましたが、2019Ninja250は全く取り付け寸法などが別物だったので、プレートはイチから削り出して新製作しました。
    ☆シフトリンクシャフトの延長部品は2008Ninja250Rで製作したものを3世代流用でーす。

    4、ハザード機能の追加
    ※今回は、まだハイスロキットとスイッチBOXキットを手に入れて無いので、ハザードスイッチはDAYTONAの汎用品を、キルスイッチとセルスイッチの間に貼り付けました。

    今後は、ハイスロキットとスイッチBOXの取り付け、フレームスライダーを取り付けたら、久々にサーキットへスポーツ走行にでも行こうかと思います。

    バイク買取相場