
白猫壱。
▼所有車種
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- XS250 SPECIAL
82'YAMAHA XS250Special
「二つ輪で 辿るが我の 路あらん 永遠に願いし 漂泊の旅」
二輪で辿る漂泊の旅路は我の人生そのものである。永遠に続けと強く願う。
一期一会、此処で出逢えたのも何かの縁。
二輪が繋ぐ皆様とのご縁を大切に、これからも旅を続けるとしましょうか…感謝🙏
(1992小春〜現在にて)
※2026.8.19
ICHI.→白猫壱。(しろねこいち)に改名 72年式。
※2025.8.18
二輪車安全車間距離保持協会(会員同士が心で繋がり各々の二輪生活で意識して走る実体を持たない組織)会長
会員登録条件【年会費永久無料】
1.誰にも負けない二輪愛
2.平和を心から愛する気持ち
3.他人を思いやる事ができる心
4.そして…変態。
以上を満たしていると言う方は、是非御入会をm(_ _)m
特に、1番と4番が重要です。
それでは皆様
RIDE SAFE!🛵💨💨💨







はい。白猫。
〜車間距離は心のゆとり〜 RIDE SAFE!
【二輪車安全車間距離保持協会】
入会者求ム🛵💨※詳細は過去投稿にて
改めて。白猫。
アジトから瀬戸大橋を渡り、香川の地へ降り立つと、海沿いに延びる国道11号をひたすら東へ、徳島の地を目指す。
途中、のらりくらりと風の吹くまま気の向くまま、ふと気が付いた時にはもう、
大鳴門橋の目下で口を開けて待ち構えている渦潮を睨み付けながら、相棒の腰にしがみつく足に普段よりも少し力が入ってしまっている自分がそこに居た。
横から殴りつける風に「恐怖」という感情が芽吹き始めた頃合いで、相棒がそっと耳打ちをしてくる。「気を抜くんじゃねぇぞ…」 ⁈黙って頷く。
ここは毎回、精神力と体力を老体から容赦無く奪い去り、我が物顔で瀬戸内の海へと消えていく悪魔と鉢合わせる…
いっそのこと、背中の名刀で二度と暴れられぬ様、八裂きにしてやろうか…
一瞬でも気を抜くと、向こう側へと連れて行かれる…まずい…呑まれたら…終わりだ…
「今回もやり過ごせた…」
そう思った瞬間、突如目の前に細長く美しい島が現れる。甘美な安堵を餌に、今度は腹の虫とやらが、今頃呑気に寝床を後にしてやって来た。
「はい、はい。いつものやつな。」
そう呟いた相棒は、心なしか少し嬉しそうな足取りで、この先の海沿いにある小さなカフェへと急ぎ始めた。
「ああ。」相棒の肩を叩く手に、少しだけ悪戯に力を込めてやった。
「いつもありがとよ…相棒。」
今度は、少し柔らかい風が頬を撫で、そして静かに瀬戸内の海へと消えて行った…
2026.夏の果



