
レトロブラッド
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旧車カスタム大好き
酷道、険道、廃墟、古道、旧街道など
情緒を求めて探索
さあ、レトロを探しに出掛けよう!!







新緑の縄巡り②
笠置を超えて柳生の里へ
大柳生にある人目につかずひっそりとそこにある
呪術性強めの縄を探しに来た
綺麗に刈られたあぜ道が美しい柳生の田園風景
しかも活気があります
水が張られた田植え前の田んぼに青空が映る
その中を疾走するルネさん
本当に最高の光景です👍
川沿いの旧街道に当たりをつけて探るように走る
それらしい怪しい佇まいばかりで興奮する
ウロウロ見回ってやっと見つけた👀✨
うおう、🤩素晴らしい
真っ赤な祠とすぐ横の川
道ではなく川べりなのはなにか意味があるのか
それとも昔の街道?🤔
しかもぶら下がりが何とも意味不明です
鍬とか農機具の鉄製品があるようですね
#勧請縄巡り
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05月07日
121グー!
新緑の縄巡り④
先程の縄の東へ
まさに鬼門位置にある多聞神社
ここの横の山道にも勧請縄が吊るされている
ということで🏍🏍³₃
集落内の山裾の道はとても眺めが良くて爽快です
斜面に軒を連ねる古い邸宅たちの佇まいも、この路地もとても味がありますよ
多聞神社の前にルネを停めて山道を登ります
するとやはりあった👀✨✨
この瞬間がたまらずワクワクしますねーꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
先程の縄よりもいっそうシンプルなタコ付き勧請縄
道の向こうは完全に藪の中
しかしここで邪気を食い止める大切な役割を担っている
今はポールに固定されていますが、すぐ横に朽ち果てた大銀杏の痕跡があって元々はそこに付けられていたみたいですね
さっきは寺、ここは神社
初めの縄は川べりの祠
祭祀の形は別ですが縄は似た様式
これがこの風習が神仏を超えて重要視されている事を物語っているようです
この大柳生にはあと2つ縄が残っている模様
なんだけど見つけきれず( ´•ᴗ•ก )
また今度来る価値のあるところです
#勧請縄巡り
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05月06日
99グー!
新緑の縄巡り③
東福寺横の勧請縄
大柳生は盆地部分に田畑、山裾ぞいに街道と集落がひしめき合っている構造
これは河川の氾濫がある名残だと思うのですが、この東福寺から山を走る道は地域一帯を見おろす爽快感がある
山からまさにここから村に入りますよっと
という場所に綺麗な道切り縄がありました
思いっきり蛸ですねꉂ(´ᗜ` )
てるてる坊主にも見えます
その他にも伊賀由来らしく、鍬とか幾つかぶら下がってますね
結界感がものすごいです
ここの縄は完全に大柳生の村を守る結界として機能している
なんというか信仰というより、もはや機能部材的な感じ
なんか凄い
ちなみにここに来るまでの坂道に車両進入禁止の札があったのでルネさんは下で待機中
この場所に来れること自体に感謝とか面白みが詰まっていて、とても感慨深いのですよ
#勧請縄巡り
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05月05日
115グー!
新緑の縄巡り①
今日は最高の縄日和(*^^*)
ということで、笠置、柳生方面の縄探し
笠置の潜水橋を渡って
ここは笠置の勧請縄✨✨
以前にも来たのですが、この前は河原におりて全貌を見ることが出来なかったので友達を連れて詳細調査へ
縄の最古記録はここらしい
平安後期から鎌倉辺りの文献でこの縄が記載されているらしいです
なんと1000年くらい前
恐らく原初の形態を色濃く残している
道(旧飛鳥路)から川へ続く長大な道切り
それに伊賀地方に見られるぶら下げられたモノたち👀✨
ここに立っていると、まるで伊勢神宮内宮のような神気に満ちている気がするのです
素晴らしく美しい日に拝めてよかったのですが
実はこの1枚目、皆さんお気づきになりましたか?
バイクの右に日光に怪しげに照らされる顔のようなものが写っているような気が😱
右90度に傾けて見てみて下さい
しかもその隣に立ってる友人の体が消えているような気が…👀‼️
気のせいだといいんだけど…
#勧請縄巡り -
04月26日
108グー!
本当は怖いグリム冒険の森②
グリム冒険の森を進んで
近江熊野の信楽焼バス停の奥に
それは存在していた👀‼️
ほぼほぼ霊山綿向山の山麓で最終集落
熊野神社という、巨木に囲まれたとても素敵な神社
その道向こうに
黄泉の国と繋がっていそうな勧請縄が!
この時期の気候も相まって
とても清浄な空気が流れてる
この巨木と縄のコラボとてもいい
最果ての地を訪れたような変な達成感があります
勧請縄はとても豪快でシンプル
霊山にまつわる、道切りとしての機能を保っているように見えます
トリクグラズやぶら下げのようなお洒落な装飾は一切ありません
その代わり
縄の向こう側に何らかの祈りを込めた土盛りが
これね、山の神祭祀との共通点も見られる
昨日の考察に照らし合わせて考えると、この集落のサナキ埋葬の名残かもしれません🤔
しかしよく通る国道477の脇にこんなに怖くて素敵な空間があったとはー
で、さらに477に向かう山道の道中でまた怖いものを見つけてしまった👀✨✨
つづく
#勧請縄巡り -
04月26日
112グー!
竜王町の石部神社
今日は竜王近辺を調査走りです
この辺りは知れば知るほど謎深い🤔
あっ、縄がある
わたし的にランクの低めな鳥居縄ですが
なかなか派手ですねえ(*^^*)
いや実はこの辺の考察を深めるにつれ
いても立っても居られずこの竜王、野洲近辺にやってきた次第です
最近、古代近江について考察をまとめている最中でして
以下備忘録として
近江の独自文化
勧請縄と山の神祭祀にまつわる
久しぶりに独り言の長文仮説となります👀✨
(読み飛ばし激しく推奨(´•ᴗ• ก ))
この竜王、野洲近辺
神道より前、ヤマト王権時代よりさらに前に独自の近江文明とも言える弥生文化が発展していた可能性が高い
その結晶が野洲にある伊勢遺跡です
ここに巨大柱の楼閣と30ものサークル状遺構が発掘されています
また、伊勢遺跡から数キロ先に眺められる美しい形状の三上山(御神山ともいいます)
その隣の大岩山から大量に出土したいろんな時代、場所の様式が集まって埋納された銅鐸たち
そして竜王近辺といえば、これまで数多く認められた勧請縄と山の神祭祀も無縁では無さそうです
これらを統合して考察を進めます
なぜ近江の限られた地域にのみ神社、仏閣とは別の勧請縄、山の神などの独自祭祀形態が色濃く残っているのか?
これが本当に謎中の謎なのです
まず、銅鐸について
実は銅鐸はその当時銅鐸とは呼ばれていなかったのです🧐
平安時代に発掘された時既にオーパーツでした
ではなんと呼ばれていたのだろうか?
それは「サナキ」または「サナギ」です
サ→早→農耕の始まり、サ神
ナキ→鳴き、音響という語源らしいのですが
諏訪の御柱祭の祭祀で使われる鉄鐸がこの名で受け継がれており、何故それをサナギというのかは不明
ですが諏訪大社も近江と類似した独自文化が途切れず育くまれており、古来からの名称が継承している可能性が高い
サナキとはサナギ(蛹)を連想させます
その形状、銅のような赤褐色
冬から春に連れて変態を起こし孵化する
春になると土から抜け出て生命のエネルギーを爆発させる
このサナギの行動様式が山の神と通ずるものがあるぞ!というのが最初の気づき
山の神祭祀は山に住む自然神(醜女との噂)が、冬から春にかけて人々の呼びかけによりサ神と呼ばれる農耕神に変わる祭礼という意味合いを持っている
この山の神が近江には非常に多く残っている
しかも竜王近辺に
ここでひとつの仮説が浮上してきます
この山の神は銅鐸祭祀の名残、または隠された秘儀のようなものではないかということ
もしそうだとすると、銅鐸は禁止されて土中に埋納されたのではなく羽化する蛹のように祭祀の時期に毎年掘り起こされて使われた神器である可能性があります
一般論で言われる銅鐸祭祀が禁止されて埋められた、のではなく、禁止されたため埋められていた銅鐸を掘り起こせなくなって残った、
という逆説的な仮説が生まれる
そこでサナギと呼ばれる所以が関係してくる
恐らく蛹の語源は銅鐸のサナキから来ている
鳴らす道具だった銅鐸のサナキはいつしか巨大化し見る祭器へと変化し、三上山の神のエネルギーを冬に蓄えるために埋納され、新春に掘り起こされた
この様子と形状が虫のサナギと類似していることから、虫の蛹も「サナギ」と呼ばれるようになった
実は後期銅鐸には何故かカマキリが描かれていたりするのですが、これもカマキリの卵をサナギと捉えて同一視したとも考えられる
また銅鐸に入る線や突き出した羽根のような飾りも、蛹の形状表現と考えると辻褄が合うのです
初期は飾りのない鳴らす祭器だった銅鐸は、近江文化で掘り起こす「サナキ」に変化した
徳島で掘り起こされた銅鐸には中に「舌」があって鳴らす祭器だったのですが、その形状は非常にシンプルなのですよ
だから銅鐸にサナギの概念が入ったのは近江より東の文化と言えるかもしれません
ちなみに諏訪のサナキは埋めません
これには理由があって鉄鐸だからです
それに「サナキ」が虫から来る語源でなく銅鐸からくることもここから読み取れますね
近江では三上山のふもとの大岩山で掘り起こされた銅鐸は伊勢遺跡に運ばれ大きな祭りが開かれた後、各村に運ばれ、稲作の守り神とされ、収穫後また大岩山の麓に埋納され、そのサイクルを繰り返した
だけどこのサナキ祭祀とも言える銅鐸祭祀は初期ヤマト王権によって禁止されます
代わりに鏡祭祀や古墳に塗り替えられるのですが、実は三上山の東の山は「鏡山」と呼ばれていて、周辺には大量の古墳が見られます
まるでそのサナキ祭祀文化を上書きするように新たな文明が上積みされているのです
だけど、ひとびとの心の中は銅鐸祭祀の根本的な行動様式が残ったと考えられる
なぜならこの地域は元来豊かな資源と環境に恵まれており、そこに住む人々が従来の神を否定する事が難しかったから
この人々の思いが山の神祭祀となる
まるで後世のキリシタン信仰のように、銅鐸を埋めて掘り出し村に収めるという行動原理が山の神祭祀によって引き継がれたと考えられるのです
山の神が醜女という伝えも、サナギの形状から連想させるものがあったりして
ちなみに勧請縄も例外ではないと思います
山の神祭祀で使われる縄は勧請縄に酷似していて
その縄は各村で神仏とは別に独自に引き継がれている
これはかつての「サナキ祭祀」の在り方を残しているように思うのです
近江に残る謎の遺構がこれで粗方説明がつくのです
さらに余談として
サナキ→サナギ→イザナギの可能性もあります👀
なんでイザナギって名前なのだろう?と長年疑問だったのですが、これに気づいた時は脳みそが光ったような気分になりましたよꉂ(´ᗜ` )
イザナギは記紀神話で黄泉の国から蘇り国をつくる始祖神✨
これは古代王権が確立される前の文明の残り香を消し去ることが出来なかったため神話化した可能性がある
大和の纒向遺跡は、伊勢遺跡廃絶後に建設されているのです
あと、イザナギを祀る多賀大社が近江にあることと無縁ではないかもしれませんねー
ちなみに蒲生の山の神に謎の男と女の絵があったのですが、あれがイザナギとイザナミを示しているとすればどうですか?
イザナギ→サナキを祀る
つまり、山の神の元々は銅鐸を埋めて掘り起こす文化から発祥しているという裏付けにもなるのです
と、ここに書いた考察はまだ途中であくまで仮説なんですが、検証することも含めてもっと研究しょうかと考えているんですよ
読んでくれた方
ご奇特な方ですね(*^^*)
でもありがとうございます
#勧請縄巡り
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04月11日
106グー!
近江八幡
日牟禮八幡宮
極近くの諏訪神社の勧請縄✨
実は14日に例の火祭りが行われるのです( •̀ᴗ•́ )و
で、大雨の翌日の今日はいい天気の土曜日
あの巨大トーチがあるかなー
どうかなーと探索に繰り出しました
でも姿は見当たりませんね🥺
多分、今日明日で作られるのだと思うのです
そんな日牟禮八幡宮近くに未発見の縄がありました✨✨
いやあ、ド派手な出で立ち
トリクグラズには12本の小縄が結わえてあり正面から見るとまるでおかっぱ頭に見えますよꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
このタイプの縄はほんと
初見で見る人をドキッとさせる
その人に宿っている邪念を無意識に浄化する作用があるのかもしれません
そのお陰で私は少年のようなピュアな心でこの探訪を楽しめるのかもしれません😆なんてね
写真でもわかる通り
周辺ロケーションが素敵なのですよねー
水郷の街なので、お堀に咲く桜と観光の屋形船が絵画のよう
ルネの排気音を抑え目に、これから祭りで盛り上がる近江八幡の小路や街並みを巡りました
ちなみに
この縄の神社は諏訪神社なのですが、
近くの近江八幡が八幡様を祀っているのに対してここは諏訪神社の摂社
その理由の程はわかりません
その辺りを深掘りしたらもっと興味深い郷土の歴史が見えるかもしれませんね
#勧請縄巡り
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04月07日
132グー!
お縄見日和④
伊賀の東谷 日秀山観音寺
石垣が美しいこの山間の集落の
まさに鬼門の入口に掛かる立派な縄を発見
👀✨✨
眺めているとお寺の管理人さんがご丁寧に挨拶してくれました
それでお参りしようと、なんとなく石垣の上の境内にあがり散策してるとまた声を掛けてくれました。
「東京からですよね、さあ」
ささ、どうぞと御本尊を御開帳してくれます
え?🤔いいえ。
三重からですけど?( ´•ᴗ•ก )
何事かとびっくりしてると後ろから男性が
「あのう、御本尊を見に来ました」と。
そう、私はこの東京からわざわざここの仏像を見に来た人と勘違いされた訳ですꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
実は私はこの縄を見に来たんです、と答えると
ああそうなのですか!すごいご縁だと皆さん爆笑
全く同じタイミングでそれぞれ仏像と縄を見に来たわけで
ここで一同が意気投合しましたꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
ここの仏像は鎌倉初期頃のものでなんと元国宝。
「この様式は平等院の阿弥陀様とほぼ同じ」
「この少し猫背な姿勢が平安後期の高貴な美意識なんです」
「天正伊賀の乱と戦時中はこの仏像を守るために前の田んぼに埋められた」
「勧請縄を廃止しようとグレードダウンしたら村の人が立て続けに亡くなり、慌てて元のしきたり通りに縄を戻した」
「前の丘は土葬の山。昔はそこの大木から縄を渡していた。とても呪力が強いと思う」
などなど、仏像マニアの方と地元の管理人さんが語ってくれます。それがまた楽しい
私も勧請縄について各地の特色や考え方など、縄についての知見を話すと皆さんも興味津々(*^^*)
講演会しないか?と半ば本気で誘われましたが素人ですからと丁寧にお断りしました。ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
1時間以上は話したでしょうか
とても楽しい時間を過ごすことができました
で、LINE登録もして昔の縄の写真を記録した冊子も見せてくれました👀✨✨(最後の画像)
凄い、凄すぎる👏
ぞわぞわするこの雰囲気!
すっかり意気投合し、来年の縄を作る行事にも誘われました\(ˊᗜˋ)/
これはぜひ参加したい!
#勧請縄巡り -
04月06日
123グー!
お縄見日和③
伊賀 菖蒲池の勧請縄
キタキタキター( •̀ᴗ•́ )و
今シーズン初の縄巡りです
だいぶ前に訪れて、跡形も無かった縄を発見
この形、吊り下げられた謎の物体の数々👀✨
吊られた宇宙人?(蛸)もあります
良いですねぇーꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
伊賀区域の勧請縄の特徴をよく表しています
川と道に対する魔除けの結界
五穀豊穣の祈願
この道は旧名張街道
ここから南の集落をこの縄が守護している訳です
よく見ると対岸の道にも呪術的な御札が供えてありますね
そしてセーマンドーマンのお札も
これは強力だ(*^^*)
県道や国道は高さ3.5m以下の渡しを禁止していますので現代は道に掛けるのはNGなのでしょう
この周りの謎の空き地感も不思議な雰囲気
やっぱり素敵だわー✨
この縄があることでこの地域に不思議な空気を纏っているような気がする
古い神社に入ると感じる、あの凛とした空気
小一時間堪能して、
この近隣にもう1つある縄へも行きましょう
山間の小集落のお寺に伝えられた勧請縄
足を運んでみましょう
#勧請縄巡り -
2025年10月29日
128グー!
まほろばの縄事情⑤
高田大神社
大和郡山の街中にある小さな神社
ここの縄は勧請縄ではなく注連縄鳥居という
一種の鳥居なのですが、
道の向こうとこちらに掛けられ結界感が強くていい感じ(*^^*)
ここをくぐると違う世界に入り込むような
神域に足を踏み入れた感じがとても心地よい
さすが奈良
このセオリー通りではないちょっと違う感じにそそられますねー
この日の縄巡り
様々なバリエーションがあって
路地に入り込む感じとか
とても楽しめましたよ
#勧請縄巡り












