
Return Rider
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【ちょつと真面目な雑記】スルー推奨
基本的に自分はオカルト商品の類いには否定的である
なのでまずは調べてみる
最近よく耳にする「アイスヒューズ(ICE FUSE)」はどうだろうか?
何やら純正ヒューズと交換するだけでアクセルレスポンスやら中低速トルクやらが向上し、オーディオのノイズが無くなりヘッドライトの光量がアップするらしい
原理は金属を極低温冷却処理(-196度の液体窒素で凍らせる)することにより原子配列を整え電気の流れをスムーズにするとのことである
極論するなら、同じ車種でも北海道のバイクは沖縄のバイクより速いと言うことになる(いや、たぶん違う)
商品の謳い文句としては従来のバイクや自動車のウイークポイントであるヒューズでの電気抵抗を軽減させるのが目的である
まず自分はその分野の専門家ではないので、あくまでも個人の解釈であることを念頭に置いて欲しいと思う
金属が超低温で導通が良くなるのは誰もが知っている周知の真実ではあるが常温に戻った時はどうなのだろうか
もしそのままの状態でいられるのなら理論的には何かしらの効果があることはオームの法則で証明できる
V(電圧) = R(抵抗) × I(電流)
理論的には抵抗が小さくなれば電流も電圧も大きくなるはずである
ただし、ヒューズは20Aなら20Aと遮断電流が決まっているので、もちろんその範囲内での話しである
過電流になれば折角のヒューズが切れてしまうからだ
ならば純正ヒューズと同じ遮断電流のヒューズ1枚分の抵抗の軽減だけで果たして体感出来るほどの効果が得られるのだろうか?と言うことに終始する
個人的には、その効果については懐疑的ではあるが、理論的には完全否定も出来ないようにも思う
どっちやねん!って話しではあるが
このての商品はスパークプラグの「白金プラグ」や「イリジウムプラグ」のように後になってメーカーが純正採用するようなモノも少なくはない
アイスヒューズにおいては今後に期待したいとは思う
自分はオカルト商品の類いには否定的である、燃費の向上とパワーアップは両立しないのが持論だからだ
もし「燃焼効率」が上がり、燃費もパワーも両方が向上したのなら、それはあるべき姿に戻っただけで
個人的にそれは、故障修理の領域であると思っている
だがしかし
それらを使っている人を否定することもしない
本当に作用したのかブラシーボなのかは問題ではない
本人が効果があったと感じたのならその事実だけでいい
バイクかライダーかのどちらかに作用したのだから「効果があった」のは間違いがない



