
ロングツーリング終了から2週間
給油すらしていなかったスパーダを起動
近くのGSへ暖気がてらチョロチョロ動かして
さて、スロットを開けると調子悪し。
恐らく"片肺"状態。
そこで"いつもの直線道路"まで行き、スロットルを開け7,000回転辺りを超えるとゴボつきが無くなり、片肺解消で100km/hオーバーは出る。
以前、(冬眠明けだったかな?)ココまで回して同じような不具合を解消した成功体験があったのですが、今回は解消せず。
家に戻って、
前バンクのプラグキャップを外して→変化無し、後ろバンクのギャップを外して→ストール
を確認して、前のプラグを外した[画像]です。火花は普通に飛んでいることも確認…
陽の加減かもしれませんが、むしろ後ろより明快に火が飛んどるように見える!
で、各方面に問い合わせ中...
明日、乗ろうと思ったのにのに…orz




