寝太郎さんが投稿した愛車情報(Ninja ZX-14R)

  • グーバイクTOP
  • モトクルTOP
  • 検索結果一覧
  • 投稿記事詳細(寝太郎+なんとか形になりましたよ~フロントウイン)
  • 寝太郎さんが投稿した愛車情報(Ninja ZX-14R)
    寝太郎さんが投稿した愛車情報(Ninja ZX-14R)
    寝太郎さんが投稿した愛車情報(Ninja ZX-14R)
    寝太郎さんが投稿した愛車情報(Ninja ZX-14R)
    寝太郎さんが投稿した愛車情報(Ninja ZX-14R)
    寝太郎さんが投稿した愛車情報(Ninja ZX-14R)

    なんとか形になりましたよ~フロントウインカーDRL化✌️

    ウインカーポジションユニット使って進めていたけど上手く行かず、結局ハーレーで使っていたウインカーキャンセラーユニットを探し出して形になったかなと。
    一応、バイクや車への後付け電装品の脱着によりジャンクパーツが有り余っています😜
    あれ?そういえばあったな~。。。と探すと発掘できるんですよ😅
    そして、あのパーツって確かキャンセラーだったよな~と昔、備忘録代わりにまとめていたブログを見返すことにより、当時の記憶やそのパーツの意味を思い出すことができるので、今回も非常に助かりました。
    やはり、記録しておくって大切なんだな~と。。。

    このウインカーキャンセラーユニットですが、通常時はACCからのポジション入力をそのまま出力線にスルーしてくれますが、いざ2本の入力線(左右どちらか)に信号が入ると、出力線への出力が停止されます。
    なお、遅延機能も内蔵しているので、入力線に一定時間信号が入らなければ、出力が解除され、ACCからの入力が出力されます。
    言わば、ウインカー点滅の信号を入力させれば、遅延機能のおかげでウインカーを点滅させている間は常に出力を止めることができます。
    これは、スイッチバック式のバルブと併用することで連動化できます。
    そもそもスイッチバック式バルブは、バルブへのウインカー点滅信号が入力されれば、アンバー光での点滅が優先され、バルブへのウインカー信号入力が止まると、ポジション配線への入力信号に切り替わります。
    なので、このウインカーキャンセラーユニットに、分岐したウインカー信号線を左右から入力してやれば、ポジション点灯側をウインカー点滅時に消灯させることができる筈です。
    ウインカー点滅時にその反対側のポジション点灯(ホワイト光での点灯)は、幻惑防止の観点からも不要と考えます。
    画像にupしたとおり、しっかりとウインカー点滅時に反対側のLEDバルブは消灯しましたので、狙い通りに上手く行きました👌

    あとは、日曜日中にハイビームポジション化で8灯全点灯化まで行ければ予定通りですが、そうは問屋が卸さなかったという😮‍💨
    引き続き、ハイビームポジション化への奮闘については明日以降にupさせていただきます😎

    バイク買取相場