

アイドリングは安定したので、
スロー系は合格として
メイン(ニードル)ジェットの落としどころを探る。
1回目(写真①)
MJを117.5から120に増量。
中心電極は白から薄い灰色に。
クラッチつなぎ始めのトルク感が細い。
低から中回転へのアクセル急開ではワンテンポ遅れる。
高回転で途切れ途切れの息継ぎがある。
失格。
2回目(写真②)
MJを120のまま、ニードルクリップを一段下げ(短く)、4段目に。
クラッチつなぎ始めのトルク感はやや復活、
低~中回転へのアクセル急開は依然モタつく。
高回転は息継ぎはなくなったが、頭打ちが早い気がする。
125エリミはこんなものなのか…
前期に乗った事がないから判らないが、とても11~13馬力マシンとは思えない。
来客があるので昨日はここまで。
今日も家族サービスの合間に。