




以前、前整備者のキャブセッティングについて、
ワッシャ欠品の可動式?メインジェットのせいで、
パイロットスクリューを全閉じしてた(のだろう)
と推理していました。
で、メインジェットの番手を変えとりあえずボルトナット用ワッシャを噛まして正規組み付けにしたら、
始動直後はアイドリングはそれなりに安定していましたが、
やはり、エンジンが暖まった頃にスロットルを離すと回転が落ち込みエンストしてしまいます。
アイドリングスクリューでアイドリング維持するまで回転上げると
今度は走行中にエンブレ効かず、回転の戻りが遅い。
??と思い、
パイロットスクリューをバラすとOリングが切れていたので、ついでに純正PSをアッセンブリー注文(Oリングだけの品番がない)したら、
届いた新品PSと憑いてたPSは頭の形状が全く違う。
そう、実はPSは全閉じだったのではなく
頭でっかちの部分が先に当たってそれ以上締まらない状態だっただけ。
(写真2と3)
今までは筒のツライチくらいにマイナスがありましたが、正規PSだと1.6回転戻してもこれくらい奥になる。
全閉じではないそこからさらに1回転半戻してたわけだから、そりゃコスギ。不具合が出るのは当たり前か。
で、PSを正規品に戻すとアイドリングはまるで8ビートのように安定し
スロー領域を示すプラグ円周部の焼け色が変わった。
あとは若干白く焼けた(薄い?)メインジェット領域(中心電極とガイシ)とニードル領域(電極周り)。
今回真鍮のMJワッシャも購入したので
キャブセッティングはまた振出し。