
八兵衛@京都。
1961年製造
国宝_石清水八幡宮_麓にて
バイク歴は47年 (1978年~)
70台弱のバイクを乗り継いでます。
まだまだ煩悩は治まりませんね。
(自己紹介欄の文字数オーバーになったので
詳細のバイク歴は画像投稿コメントに)
GLCXFUNCLUB管理人 HPは休止中
またがり隊 NO8広報担当
モトクル歴
2025年6月21日初投稿
相互フォロー致します
現在所有
◉モトグッチV7クラシック (ツーリング用)
◉GL700 (オフ会用、レストア中)
◉シルクロードCT250 (林道、ツーリング用)
◉クロスカブCC110 (通勤、カブミ用)
◉CB50S (レストア中)
◉YD125 (息子、通勤用)
◉フェザー125 (息子、通勤用)
ソロキャンツーが趣味
親の介護でキャンツーに行けないので
デーキャンプと
カブミーティングに
夢は
息子と娘と孫とでツーリングに


『琵琶湖畔、シルクロードと風の中で』
---
静かな湖面が、青空を映している。
ここは琵琶湖——日本一の湖。その広さはまるで海のようで、波の音も心地よく、風は優しく頬をなでていく。
その岸辺に、一台のバイクがたたずむ。
ホンダ「シルクロード」。
オフロードバイクでありながら、どこかクラシックな雰囲気をまとったその姿は、琵琶湖の静けさとよく似合っていた。
旅に出た理由は、たいしたものではなかった。
ただ、少し疲れた日々のリズムから抜け出したくなっただけ。
目的地を決めず、風まかせに走る。気づけば、湖のほとりに出ていた。
エンジンを止め、ヘルメットを外し、深呼吸をする。
目の前には、雄大な琵琶湖。遠くに浮かぶ島影。
振り返れば、走ってきた道とバイクのシルエット。
すべてが、自分に「よく来たな」と語りかけてくる。
「シルクロード」という名前には、旅情がある。
それは、どこまでも続く未知の道への憧れ。
このバイクに乗っていると、そんなロマンを自然と感じてしまう。
湖畔で飲む水筒の一杯が、こんなにも美味しいなんて。
旅に出ることでしか得られない、この静けさ、この満たされる感覚。
それこそが、自分にとっての“贅沢”なのかもしれない。
やがて風が変わる。
エンジンに火を入れ、また旅を続ける時が来た。
行き先は、まだ決まっていない。
でも、それでいい。
このシルクロードと一緒なら、どこへでも行ける気がするから。
琵琶湖畔で過ごしたひとときは、
心の奥に、静かな余韻として残っている。
それはきっとまた走りたくなったとき、
自分をこの場所へ導いてくれる「記憶の地図」となるだろう。
☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ☆ミ
今日も今日とて
チャットGPT遊び
2枚目の画像で
チャットGPTに
イケオジ 琵琶湖半でたたずんでいる
画像生成 エッセイ作成
でお願いすると
↑の画像と文章が
( ´Д`)はぁ
違う、違う
これは明らかに違う
こんなカッコいいのは
似合わん、似合わん
これは封印ですな(笑)