ヒデさんさんが投稿した愛車情報(MONKEY)

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    夕方に投稿したはずなのに 何故か反映されていないようなので 再投稿しておきます
    スペアの6Vエンジンのクラッチカバーをサンブラスト処理の為に外そうと思いエンジンを見ていると クランクケースのガスケットがハミ出ているのを発見
    おそらくこのエンジン 前オーナーさんの手によって一度全バラされているものと思われます
    80ccシリンダやピストンヘッドの状態が 全くの新品のままのようなので 一旦オーバーホールして ボアアップキットを組んで 実際には走らせず 長期保管されていたのではないかと想像出来ます
    ただどのようなレベルの方が、どの程度までオーバーホールされているのか不明なので 一旦再分解してチェックする必要が有りそうです
    さてクラッチ側のケースを開いてみると 内部は洗浄された跡が見受けられ 手の入りにくい部分は汚れが残っており その汚れ具合から見ると 結構距離を走っていたエンジンのようです
    内部のオイルストレーナーは 非常にキレイな状態なので おそらくこれは分解時に清掃されたのだと思われます
    ケース内部の残っていた汚れは 筆ブラシとパーツクリーナーを駆使して除去しておきました
    ケース表側のクラッチカムの蓋を開けると クラッチのカムレバー周りに錆が多く そのサビの粉(?)のような物がかなり溜まっており これは一度分解して清掃や給脂が必要と思われます
    もしかすると ケースの分割時に クラッチのカムレバー部部は開かなかったのかな?
    とりあえずこの部分も一旦分解して清掃しようと思いますが カムレバーの➕の皿ビスが固着していて緩みません
    おそらく錆で固着しているものと思われるのですが 取り外しについては次回の投稿でご報告したいと思います
    ということで今回の投稿はここまでです

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