









大原三千院がある大原来迎院町を望む景色(1枚目)
里の駅大原からは乙が森(おつがもり)に行きました。小さな森の中は少し不気味な感じがして、大きな枯れた藤のつるが張られて、奥には龍王大明神の碑が建てられていました。(2枚目〜7枚目)
次に向かったのはぐるり!大原の里の立札がある祖世野池(そよのいけ)、今は小さい泉ですが石垣に囲まれて草がうっそうと茂り底には少しだけ水がありました。立札の文字は消えているのでネットで調べてみたら大原真守が斎藤別当実盛の刀を鍛えたとも、三条小鍛冶宗近が用いたとも伝わる場所です🗡️(8枚目〜10枚目)