
くるつ
還暦越えの爺さんライダーです。
カワサキ750ターボ(84年式)とエストレヤ (92年式)を飼ってます。
ソロでふらふら自由気ままに徘徊してます。
免許返納までライダーで居たいっス!
オタクです。





放熱目的でセンターカウルを外して草木まで流して来ました。
ガソリンタンクが熱くなる迄はチェックランプは点かないのですが、ガソリンタンクが湯たんぽになるとチェックランプが点きます。
ECUに有るパイロットランプで確認すると(ランプの点灯パターンでエラー診断が出来ます)長い光1短い光3なのでエラーコードは13ですね。
エンジンヘッドに付いている温度センサーですね。
ガソリンの温度が下がると(給油するとガッツリ下がります)チェックランプは点かなくなるので、ガソリンが熱せられて異常燃焼温度だとセンサーが検知している様です。
やはり遡及にガソリンタンク裏の遮熱処理をしてテストせねば!
(メンドクセ)(笑)
お昼は暑すぎるんでざる蕎麦でした。