









全YAMAHAファンが泣いた
俺ちゃんも分かっていたけど
分かっていたから泣いた
PPからスタート
1周目から2秒引き離して独走状態❗️
これはもうもらった状態
12周目にマシントラブルによるスローダウン
全員呆然あり得ねー❗️
ライダー完璧❗️最強最速❗️
完璧にレースをコントロールしていたのに
こんな悔しことあるか❗️❗️
レースは結果が全てと言ってもきつ過ぎるだろ❗️
ちくしょう❗
もう、YAMAHAはドカをぶっちぎるマシンを
作るしかねーよ
これからのレースはクアルタラロが
全部勝つマシンを作るしかねーよ❗️
がんばれYAMAHA❗️
がんばれクアルタラロ❗️
さっさとウイングもデバイスも中止にして
ライダーの腕で勝負させろや❗️
カッコ悪い❗️😡
https://jp.motorsport.com/motogp/news/motogp-2025-rd7-yamaha-maneger-machine-trouble-so-sorry-for-fabio/10726823/
独走中クアルタラロ襲ったマシントラブルにヤマハ「胸が潰れる思いだ。ファビオに申し訳ない」
MotoGPイギリスGP決勝で、ヤマハのファビオ・クアルタラロにマシントラブルが発生。チームディレクターは非常に残念で申し訳ないことだと語った。
イギリスGPでクアルタラロは3戦連続となるポールポジションを獲得し、決勝では他のライバルたちを引き離す快走をみせた。
5秒という大量リードを築き、あとはこのまま逃げ切って3年ぶりの勝利は固いと思われていた矢先、レースが後半にさしかかった12周目にクアルタラロを不運が襲った。リヤのライドハイトデバイスにトラブルが出てしまい、クアルタラロは力なく減速しそのままストップ。優勝をまさかの展開で失った。
クアルタラロはレース後にこうした走りができたことは「希望」ではあるものの、実際のトラブルについては「最悪だった」と率直に語っている。
そしてヤマハのチームディレクターであるマッシモ・メレガリはチームのリリースを通じてコメントを発表。トラブルについて残念であり、クアルタラロに申し訳ないと謝罪した。
「今日のレースは苦い後味が残るものだった……ファビオのことは胸が潰れる思いだ」
「今日の彼はすべてが正しく完璧だった。レース序盤にリードし、再スタート後も素晴らしい集中力を維持して素晴らしいスタートを切り、大差をつけていた」
「彼はまるで予選のタイムアタックのような速さで攻め続けていた。だからこそ、リヤのライドハイトデバイスの技術的なトラブルでリタイアせざるを得なくなったことに対しては、我々はただ彼に申し訳なかったと言うしかない」
「通常はあり得ないトラブルで、ファビオはもちろん、チームもヤマハも、そしてファンのみなさんも非常がっかりしている。それでも彼がこういった形でレースをリードしたことは、我々が着実に進歩し、再び勝利を狙えるようになっている事を示している」
「ほんの小さな希望の光に見えるかもしれないが、長期的挑戦の中のターニングポイントとして大きな意味を持っている」
メレガリはそう語り、次戦アラゴンGPを楽しみにしていると締めくくった。
「全体的に今回のレースは我々にとっては残念な結果となったが、我々は再び一丸となり、2週間後のアラゴンでの再挑戦を楽しみにしている」