




仁淀川では井上旅館に宿泊
ベッドもふかふかでご飯もカツオの刺身など高知特産の料理をだしてもらい非常に良かった。
(キャンセルも当日まで受け付けてもらえ、ツーリング旅行的にはとても心強い)
加えて近くの温泉の割引券ももらえ至れり尽くせり
これで朝晩飯付き8500円なのだから破格だろう
オーバーツーリズムな京都だとあり得ない、見習うべき
旅館に荷物を置いた後、旅館近くの中津渓谷に
旅行者に媚びた整備されすぎた渓谷ではなく、
管理されているが自然を残した形の遊歩道にはアドベンチャー感もありよき
特に雨竜の滝は必見。水がかかるレベルで滝との距離感が近く迫力が凄い
二日目は
安居渓谷→にこ淵→香川(Airbnb)→父母ケ浜
安居渓谷は噂通りの透明感だった。
中津渓谷のような迫力はないが、とにかく川の透明感のある水+木々の若緑のコントラストがよき。高知にきたら行くべきだろう
道が狭いので車だと少し苦労しそう
逆ににこ淵は期待外れ
確かに綺麗だったが中津, 安居渓谷を見た後では綺麗さと規模の面で物足りない
そして観光客はとても多く、余計にギャップを感じてしまった。
安居渓谷を見た方が人も少ない+規模大きい+綺麗でよいと思う。
その後は予約していたAirbnb(香川)に向かい、荷物を置き夕焼けの父母ケ浜へ
大学生のときに行ったことはあるがその時は爆風で綺麗な風景は見れず、正直評価は低かった。
今回は風もなくきれいな海岸を撮ることができた。
ただGWということもあり人が多く、少し憂鬱にはなった(人混み嫌い..)
三日目に続く→