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四捨五入したら50になる老害です。
バイクに乗る口実をいつも探してます。
晴れた土日はボッチ出動率高いです。
ノンビリ、マッタリ風景を楽しみながら走るのが好きです。
運転はうまくありません。
SNSに疎く、うまく操作できません。
無言フォロー、リプ遅いなど両目瞑ってご了承ください。
また、日記代わりにしていることもあり、誤字脱字、
語彙力の低さはスルーしてください。


流用は計画的に
GW始めました。
て、ことで先日モザイクかけてた部品の組み込みです。
今回も懲りずに近所のNチビくん宅に部品の持ち込み。
先日投稿のモザイクの正体は「パフォーマンスダンパー」
組み込み始めて10分、取説に従い組み立てを進めていると
あの〜、記載されたボルト締結トルクがかかる前に
ボルト折れましたけど?
そういえば流用元の390DUKEと留点あたりの構造と材料違ってた。
スヴァルトの着座するところはアルミの鋳物だから、
トルクが上る前に軸力上がりまくりで折れて当たり前。
はい、そうなると即部品調達。
近くて良かったNAPS座間店。って言っても20分以上かかるんですけど。
私がボルト調達している間にNチビくんはボルトのリムーブ。
購入して戻ったら綺麗にリムーブしてくれてました。
トルクは手ルクレンチでそれっぽく締結して完了。
組み込んで走り出した瞬間、衝撃が走る。
「何も変わった気がしない」
(後日追記:200キロ走ったら振動の角が大分取れた感じです)
しかしながら今日は風が強すぎて身体が煽られて危険と判断し
軽く流して終了としましたが、徐々にダンパーが仕事をし始めたらしく
ハンドルとステップに伝わる振動の尖った山が丸くなったイメージです。
まぁ、新品のダンパーって初期馴染みまでこんなもんでしょう。
ダンパーが性能をフルに発揮してくれるのはいつやら。。。
そうそう、発注した別の部品が届きました。
これはいつ組み込もうかな?