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▼所有車種
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- V7 SPECIAL
北海道に住んでいます。
バイクブームだった80年代に青春を過ごしたおかげで、DNAレベルにバイク愛が刷り込まれました。16才の細胞に流れ込んだままです。
僕の方向性はRZ50で始まり、GPZ900Rによって確定されたと言っても過言ではありません。
長年、直列4気筒エンジン以外にバイクの価値を見出せない男だと思っていたのですが、癖のあるVツインに乗り出したのは自分でも驚きです(歳かな?)
Kawasaki信者ですが、カワサキオンリーという訳ではないのです。
バイク歴
RZ50
GSX250S刀
CB400SF
ZZ-R400
GPZ900R(現)
ZX-11
スポーツスターXL1200S
K1200R
ZRX1200R(現)
Z900RS
V7Special(現)
よろしくお願いします。


2025年度、早朝ツーリング第1回開催!! → → ‥諸般の事情により中止。
え〜っと、ですね。掲題の通りなんですけど。
本日、早朝6時にV7にまたがり颯爽と家を出たんですよ。
その30分後に帰宅しました。
理由は。寒いからです❗️(胸張って言うな)
ちなみに気温は4度でした。しかも、霧発生。
霧がかかってる時点で美瑛は無いな、と、思いまして、適当な方向へ走る。しかし、寒い。
う〜む。とにかく今はナラシだ。ギアを満遍なく当て、サスペンションとブレーキの当たりを付けなければならない。なんせ、最高出力が65PSしかないクセに、フロントブレーキはブレンボ様だ(イミフ)
そうだ、街中を颯爽と駆け巡るのだ!さすれば自然と上記全てが行えるではないか!
さぁ、走るのだ!。街を駆け抜けるのだ、街を‥。
‥あぁ、信号で止まると空冷エンジンの熱が暖かい‥。
え?もう青?さあ、走るぞ!‥さっ、寒い。‥この信号を右。そして真っ直ぐ。そして、‥左。
‥こうして、発進から30分後、秘密基地にひっそりと佇むV7Specialの姿があった。
え?何々?
吾輩は100年の伝統をほこる、由緒あるモトグッツィ帝国の自動二輪であるぞ。
したがって、こんなくそ寒い環境では働きたくない。ジーク・グッツィ!
‥だ、そうです。
え?お前が寒さに負けたんだろう。って?爆