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北海道に住んでいます。
バイクブーム真っ只中の80年代に青春を過ごしたおかげでDNAレベルでバイク愛が刷り込まれました。
16才でRZ50に跨ってから現在までずーっとバイク乗り。
結婚、子育て、マイホームなど、バイクに対する脅威をことごとく乗り越え、時には死線をさまよいながらもバイクに乗り続けてきました。
GPZ900Rは心の友。我が翼。どんな時でも手放さず手元に置き続けて来ました(10年以上放置プレイだったのはナイショです)
基本的にカワサキ信者なのですが、カワサキしか乗らない訳ではありません。
よろしくお願いします。





V7初乗り
4月11日、仏滅の今日から乗り始めました。
乗り味はマイルドだけど、OHVのくせに回りたがるエンジン。そして硬質な振動。これは男のバイクだね。
まぁ、エンジンの振動は距離を走る毎にマイルドになっていくらしいけど、驚いたのは回転感覚。ナラシ縛りの3000回転なんてあっという間に越えようとする。
それと、縦置きプラスシャフト特有の安定感。
パッと見た目は400クラスの小さい車体なんだけど、走り出すとZZ-RやNinja以上の直進安定性。完全に2クラス以上の安定感。
へぇ〜、コリャすごいや。
画像はいつもの就実の丘と美瑛町藤野の農道。そして三愛の丘。いつも座るベンチはまだ雪の中。他の二台は座る事が出来ました。