
さゆたん
レブル500からのステップアップです。
ツーリングで阿蘇の雄大な景色に魅了され家を建ててしまいました。
今は長崎と阿蘇を行ったり来たり生活が早8年。
とうとう数年後には阿蘇定住です。
九州のへそ熊本から、DCTでより遠くまで楽に出かけたい。
最終目標は北海道
車歴
グラストラッカー
ニンジャ250
CB 400
CBR600R R
レブル500
現在保持
マジェスティ250
pcx 125
リード125
レブル1100DCT
ハンターカブCT125










長崎市内へ戻って3台で先日まだ蕾だった西山ダム下流公園の満開の桜をリベンジ🌸
到着直前の急な雨でもうあと2分なのに軒下借りてカッパ着ることに。なかなか濡れてると着れない
ブーツ引っかかって😆
もっとサッと着れる様な仕様にならないものか🤔
着いたら晴れ間が見えてきました。
いゃ〜綺麗な満開の桜🌸
ハラハラ散って花桟敷が出来て来てる。
長崎市に水道を引いてくれた伊東伯爵の碑があった。八重桜や御衣黄桜桜のコラボもダムの景色に映えていました。
風情ある石門には「寒漿濟我人(かんしょうさいがじん)」という文字が彫られており「どんなに寒いときでも、市民のために水を汲んであげましょう」という意味で、長崎市出身の官僚・政治家であり、長崎市水道の第1回拡張工事の際に国庫補助金獲得に奔走した伊東巳代治(いとうみよじ)の直筆だそう。
西山ダムは、日本で二番目に古いコンクリートダムで明治37年に西山高部水源地(西山ダム、西山高部浄水場)が完成。
小学校の頃はよくおたまじゃくし取りに来てた懐かしい場所。今もいるらしいです。
2001(平成13)年には長崎大水害後の治水対策として新・西山ダムが完成し、下流域は河川公園として整備されました。
新しいダムになってから満開の桜を見るのは初めてです。
下流の河川公園に降りて、水路沿いの桜並木を散策して濡れた飛び石を渡ってドキドキ💓
子供の頃に戻った様^_^
ここも夜桜あったんだー🤭
夜桜は、また来年。桜の時期は儚くも短い🌸