






1ヶ月半以上ぶりくらいにゼファー乗った。
数年前にさいたま市にあるリファイ◯てカスタム屋で
他車種流用ホイールの加工をしたんだけどその後
ディスク変えてキャリパー変えて〜と進めていくと
何かおかしい?変だ!?
ブレーキレバーへのキックバックである
純正の片押しスライドキャリパーでは感じ取りづらく気付くのに時間が掛かったが対向ピストンのキャリパーに交換してから少しづつ違和感が強くなるのがわかる。
ディスク交換2回 キャリパーオーバーホール2回
パッド交換3回とさんざん関連部品を交換したり色々試した結果たどりついたのは数年前に切削加工に出したホイールの加工精度の低というのに辿りついた。
最悪である(T_T)1番あってはならない場所だよ
認めたくないが認めないと先に進まない。
GPZ900が得意で流用加工ホイールキットで有名な
スペックエンジニアリングさんへ相談すると快く再加工を
請け負ってくれました。メールでのやり取り加工。
スピードある対応は素晴らしい!自営の僕も見習わなくては^^;
最初に出したカスタム屋
いや 改悪屋リファイ◯
加工する時にホイール以外の加工はせずおこなってほしい。
とその時 条件を付けての依頼だったにも関わらず
スピードメーターギアケースとレシーバーを加工してやがりました。
加工精度の悪さだけでなく約束まで破ってたのには怒り心頭です。
ケースが削られてのは気がついてはいたけどまさかの
ダストシール無しとは想像もしていませんでした。
しかもレシーバーまで短くカットされているとは。
もう数年経ってるし仕事関係の方の紹介で出したのでリファイ◯と紹介してくれた方へこの事を伝える気はありませんが
これを読んでくれた方やその周りの方達だけでもこういう
目に遭わないようにという思いで書きました。
普通にブレーキかけられてスピードメーターもちゃんと動くバイクは気持ちが良かった。
追伸最後のほうのホイールガリガリ写真は
スペックエンジニアリングさんへ宅急便だすのに近所のバイク屋でタイヤ外してもらったらこうなりました。
もちろんその後再塗装を無償でしてくれたのでOKです。
少しツヤが足りないとか文句は言いません。(笑)