
ドラ
▼所有車種
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- Sportster XL883
R4/9/26 ドラスタ
R5/5/29 w800
R5/9/29 z1000
R6/4/25 xL883L
インスタ https://www.instagram.com/tarao_2647
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RZ50、XJR400、Tw200と乗り継ぎ一旦休憩。
初めてバイクに乗った日は、風になった気分だった。あれをこえる爽快感は他にあったかな?
溶接やfrp加工など、基本全てdiyでやってます。









xl883L
オイルタンクカバー加工
サイドカバー加工
明け、2時間ばかり作業
タンクと共締めするための、ボルト固定部を作製
薄物のこういった加工は実に10年以上振り。しかしその間に51マシーンズに出会いZのボディーをレストアしてきた私、(見続けてるうちに出来る気になるマジックにかかっただけ)むしろ技術は向上していると暗示をかけてから作業開始。
タンクによりフィットさせるため、昨日の青丸部をカット。これで2ミリ弱内側に入った。
鉄板がまだ届かないため、切れ端を平らに板金しボルト固定部の板を切り出し、溶接、板金。
タンク後ろ側のカバー取付ピンをカットし、カバーをのせられる様にしたわけだが、
ピンを切ったらタンクの中身がこんにちわ。こ〜んに〜ちわ〜
なんてこった・・・塞がないと。
エポキシパテが簡単だけど、万が一中に落ちたら・・・と思うとプラ溶接+エポキシか。
タンク下を仮溶接しどんなもんか確認。これ、純正並みにキチキチさせるにはかなり苦労しそう。
カバー前も詰めたくなってきた。
違うな、前を詰めるとエンジンとの隙間が広がってイクナイ。
次回
・タンク後ろのピンの穴を塞ぐ
・ピンのカットが甘く(中がこんにちわしてチキッた)、カバー後ろが上がっているため調整する
・タンク下をキッチキチにして、ボルトと下の爪で固定出来る様にひたすら調整する
・鉄板待ち
・タンクキャップ周りの成形