ドラさんが投稿した愛車情報(Sportster XL883)

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    xl883L
    オイルタンクカバー加工
    サイドカバー加工

    明け、2時間ばかり作業
    タンクと共締めするための、ボルト固定部を作製

    薄物のこういった加工は実に10年以上振り。しかしその間に51マシーンズに出会いZのボディーをレストアしてきた私、(見続けてるうちに出来る気になるマジックにかかっただけ)むしろ技術は向上していると暗示をかけてから作業開始。

    タンクによりフィットさせるため、昨日の青丸部をカット。これで2ミリ弱内側に入った。

    鉄板がまだ届かないため、切れ端を平らに板金しボルト固定部の板を切り出し、溶接、板金。

    タンク後ろ側のカバー取付ピンをカットし、カバーをのせられる様にしたわけだが、
    ピンを切ったらタンクの中身がこんにちわ。こ〜んに〜ちわ〜
    なんてこった・・・塞がないと。

    エポキシパテが簡単だけど、万が一中に落ちたら・・・と思うとプラ溶接+エポキシか。

    タンク下を仮溶接しどんなもんか確認。これ、純正並みにキチキチさせるにはかなり苦労しそう。

    カバー前も詰めたくなってきた。
    違うな、前を詰めるとエンジンとの隙間が広がってイクナイ。

    次回
    ・タンク後ろのピンの穴を塞ぐ
    ・ピンのカットが甘く(中がこんにちわしてチキッた)、カバー後ろが上がっているため調整する
    ・タンク下をキッチキチにして、ボルトと下の爪で固定出来る様にひたすら調整する
    ・鉄板待ち
    ・タンクキャップ周りの成形

    バイク買取相場