
けんじ
ct125とcrf250rally 乗りです。
タイムアタック的な過激な走りは苦手です。
野鳥とか川とかをのんびり走ったり、テント張ったりして過ごすのが好きです。
crf250rallyは、2024年に免許取得後の乗り立てですが、
住まいの浜松スタートで、伊豆や三重、下呂市付近まで走りました。
ステキな景色が見えるところを教えてもらえたら幸いです。





「少子高齢化とエンジンガードの密接な関係」の話
ZETAのエンジンガードを付けてもらいました。
立ちゴケした時に掴むところ増えると良いなぁと思ったけどはてさて。
先に、取り付けて困った点を書くと、
テクニクスの足回りの調整ダイヤルが使いにくくなります。
プリロード調整だけでも、スキッドプレートを外すことになりました🥺
そうなると棒レンチを持ち歩くことになります。
小物入れに入るかなぁ...。
良い点は...
重心が下がってヒラヒラ走れるようになりました。
おそらく...フロント側でしかも左右に張り出してるので、重心バランスが変わったんじゃないかなぁ。
感じを伝えると...
ノーマルは、2030年の日本の人口構造のグラフみたいな感じで、ハンドル付近に重さが掛かってる感じ。
フレーム取り付け後は、1994年あたりの日本、または、政府が、就職氷河期世代を見捨てなかった未来線の日本のような状態で、
一段下に重さが増えた分、ハンドル付近が軽くなった感じです。
と、バイクの重心バランスを見ても、出生率70万人に対して、亡くなった方が80万人も居る日本は、どうにもならないの確定と思います🥶
大昔の東南アジアみたいに、国民がバイクで移動しまくる時代も来そうだし、何とか立ちゴケ後にバイクを起こせるように鍛えねば...🥶
なんて不安を感じた1日でした。