
MUKU MUKU
▼所有車種
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- XSR900
VTR1000Fを車検に出したら燃やされて以降、バイクを15年ほど降りていました。
またバイクに乗りたくなり、物色していた時にヤマハの旧XSR900のPVを見て一目惚れ。
しかしその時にはすでに生産終了で手に入るのは中古のみと知り、新型が出るのをじっと待っていました。
ヨーロッパで新型が発表された時は歓喜しましたね。
翌年のモーターサイクルショーは2回も行き、XSR900にまたがり悶絶。
2022年11月末に念願の納車となりました。
■バイク履歴
ホンダ モンキー
ホンダ CRM50
スズキ 刀250
ヤマハ DT200WR
ヤマハ SR400
ホンダ VTR1000F
カワサキ ZZR1100 C3
ヤマハ XSR900
基本的に土日はソロで走っている事が多いです。
カスタムが好きなので、乗り継いだバイクはほぼ全てカスタムしており、万年金欠ライダーです(笑)





例のマフラーが多少安売りしてたので、奮発して買っちゃいました。
少しは軽くなっているはずですが、体感的には変わってない感じです…(;´Д`)
フルチタンでもないのに定価は30万円超えですからね。
マフラーは既にEURO5+対応に変わっており、O2センサー取り付け穴が1箇所から2箇所に追加されています。
ただしEURO5にも対応出来るように化粧ボルトで防ぐ感じとなります。
またこのマフラーはどうやってもヘルメットホルダーを正規の位置に取り付けは、不可能となります。
通常、タンデムステップステーの下にヘルメットホルダーのステーが来ますが、それだとどうやってもサイレンサーブラケットが邪魔して取り付けはできません。
ヘルメットホルダーの専用ステーか、そもそも問題のサイレンサーブラケットをワンオフで作り直せば、問題は解決するのでしょうが、自分の場合はヘルメットホルダーステーをひっくり返してタンデムステップステーの前方へ移動させ、挟み込むようにして取り付けました。
また3mm厚のステーを余計に挟み込む感じとなるため、同梱されているスペーサー2枚では足りません。
追加で3mm厚のスペーサーを2つ噛み合わせて高さを合わせました。
当然、サイレンサーブラケットも3ミリ下がる感じにはなりますが、取り付け時に不具合が生じる事はありませんでした。
これから交換を検討している人は、参考にしてみてください。