
ACO
▼所有車種
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- R1-Z
バイクはカーブが楽しい❗️カーブこそが楽しい‼️
減速してリーン、からの〜加速がたまらん😍
個人的にはブレーキとシフトダウンが必須で少し回り込んでて長めのリーン時間、出口が見えてそこからシフトアップを伴う加速!の流れが大好物です🤭
Google Mapsで楽しそうなクネクネ道を見つけると走ってみたくなってフラフラ~っと出かけてます
30年ぶりくらいに街乗りバイクを手に入れてボチボチ楽しんでるただのおっさんです笑





ブレンボキャストキャリパー付けてみました
キャリパーサポートはプロト製
付属しているステンレスのキャップボルトは使いたくないので鉄のフランジボルトにしました。
奮発してチタンボルトに替えても良いかも。
ストレートのキャリパーアダプターもステンレス製はイヤだったのでチタン製にしました。
キャリパーのブリッジボルトは前所有者がチタンに変更していますが、CNCキャリパー用でちょっと短いからそのうち交換ですねぇ。
ローターサイズを変えようがそのままだろうがキャリパーサポートは必須なので、ほんとは約20mm大きいφ320のローターにするつもりで既に入手済みだったんです。
手持ちのヤマハ純正φ298ローターはインナーが鉄。
入手済みのヤマハ純正φ320のローターはインナーがアルミ。
ちょっと大きくなっても重量は大差無いだろう、、、と思っていたのに!
量ってみたらがっかり😞
φ298は1400g、φ320は1600g😳
ということは2枚で400g増‼️
ただでさえR1-Z純正より少し大きく重くなってるのに、回転する前輪で更に+400gはちょっといただけないですねー
ハンドリングも多少変わりそうです。
ちなみにサンスターのφ298(KC-402)はインナーがアルミですがローター厚が純正よりあるので問い合わせたところ、1600gあるそうです。
ということでとりあえずビッグローターの見た目は保留して効き自体は何の問題も無い純正φ298でブレンボ化しました。
それはそうと、ブレンボはストレートアダプターでホースと繋いだので、これまで使っていた約40年もの笑 のHRC(ニッシン製)のホースは純正キャリパーと一緒に取り外すことに。
長さがピッタリで気に入ってたんですけどね。
2台目のR1-Zでまた頑張ってもらいましょう🤭
足まわりはこの個体から外したのが前後一式あるし、外装もほぼ一式(サイドカバー以外)あります。
エンジンもフルオーバーホール済みのが一機あるので「これもう1台作れるんじゃね?」ということでフレームを入手しました!
最近はオークションで必要な純正部品を探す毎日です笑
5枚めの画像は、ここのパイプがハンドルと同じφ22.2だったのでマップ切り替えスイッチを付けてみました。
2台めR1-Zのために古い純正CDIをわざわざ入手することもないだろうとOSR-CDIを付けました。
CDIもブレンボも試走は明日以降です!