




純正エアークリーナーを騙し騙し使っていました。
交換はパーツ代5,000円のコストと、黒いボディ部?も都度、廃棄するのが気になり...ネット情報の記憶を辿り、スポンジのエアフィルタを交換するタイプに工作。
《注意》以下、ダメダメ行為かもしれません《注意》
純正の紙系?フィルタは案外、手でバリバリ取れました(画像2 相当使って劣化していたから??)が、黒ボディ部と融着している箇所は、大きいほうのカッターの歯を立てて、入念ににこそげ落としました。
装着するフィルタが押さえられるような高さに、サイドにドリルで穴を開け(画像3)、ココでは乾式の汎用エアフィルタ(画像4)を横幅、縦幅が窮屈になる様にカットし、針金を通して固定しました。(画像5)
1枚目の"画像1"は、2世代目の確かDaytonaの黄色フィルタ。純正品とは吸気効率も変化するでしょうから、キャブセッティングが必要になると思いますが、私はスーパートラップを無理から着けたとき同様、奇跡的にか、これらによるジェットなどの変更をしておらず、結果オーライ状態です。