
けんじ
ct125とcrf250rally 乗りです。
タイムアタック的な過激な走りは苦手です。
野鳥とか川とかをのんびり走ったり、テント張ったりして過ごすのが好きです。
crf250rallyは、2024年に免許取得後の乗り立てですが、
住まいの浜松スタートで、伊豆や三重、下呂市付近まで走りました。
ステキな景色が見えるところを教えてもらえたら幸いです。







「思い立ったらえび活!」の話
好きな食べ物はえび!と言うわけで、
11月と言えば伊勢海老のシーズン。
お昼ご飯に伊勢海老を食べるという、一見、セレブなチャレンジを敢行!
装備のテーマは、「絶対に寒いと思わない!」ってことで、クシタニの服と、ワークマンのパンツ、MERRELLの軍靴みたいなブーツと、グローブも付けたら、暑すぎて汗だくでした...。
giviのboxに、専用品の防水性高いバックを付けてみたけど...通販用の写真みたいにピッタリは付きませんでした。
ただ、上の方を伸ばして、積載量を増やせるので、なかなか使い勝手良いとは思います。
ぬくぬく装備で汗をかき、浜松から伊良湖港まで移動して、着替えるところないかなぁと探してみたら、地下?に更衣室がありました。
その後、77歳の京都のライダーさんが声をかけてきて、乗ってきたバイクを見せてくれました。
ビッグスクーターは、プラスチックが崩壊しちゃうみたいで、ツギハギだらけで乗り倒してるって言ってたけど、乗り倒してる感じの方が、どこそこに物語が隠れてそうでワクワクしました。
鳥羽港に到着して、お店に到着したのが11時半くらい...本当にお昼ご飯のためだけの移動になりましたが、えびのフルコースが食べれて、伊勢海老三昧を楽しめました。(時価制で、15,000円くらいでした。)
えびの写真の上部に、アニメイラストがあるのは...
今年は、「知らない世界に飛び込み隊!」って自分企画で、コンカフェに行ってみたら、えび好きの女子に会い、ステッカーを渡されて、
「えびを食べる時に連れてって〜」と言われたので実験。
本人は喜んでたけど...「え?食べた方が良くね?」って思ってしまうけど、良いのかなぁ...。
帰り道は、フェリーだと待ち時間が長いので、高速で名古屋の方を周り、浜松まで帰ったけど、伊勢海老でお腹いっぱいなので、眠くて眠くて...ちょこちょこ休憩して帰るの大変でした。
やっぱりテントとコットくらい載せてた方が良いのかも。