
oyajigag rider
▼所有車種
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- Speed Triple
67歳のおじさん(孫がいるから、おじいさんか)で、フルタイムで仕事してます。なかなか、辞めれそうにないですが、来年は新しい事業に移りそうです。
ランニングやバイクで地域の小さい神社に参拝して、写真をGoogleマップに投稿しています。
広島県東部から岡山県西部が活動範囲です。基本的に1人です。
ツーリングは好きですが、あまり遠くには行けてません。2022年北海道2週間65歳 2019年四国5日 2017年北海道2週間60歳
次はリタイア後かな。
過去に所有したバイク
TS125(ハスラー)
DT250(モノクロスサス)
RG250Γ(初代)
KH250
モトコンポ
GPz400
CBX125カスタム
FZR250 3HX1
CBR250 MC17
Z250LTD
フュージョン
CBR400RR NC23
グラディウス400
VFR RC46-2
スピードトリプル1050










チャットGPTに聞いてみました。
2005年式スピードトリプル1050のエンジンが掛かりません、。
下記の症状と固有の故障個所も参考にして回答して下さい プラグはガソリンで濡れている プラグに火花は飛んでいるが不規則 クランクポジションセンサーは新品に交換済み バッテリーの電圧は13Vある。 セルは回るが、回りが遅い 配線。リレーに不具合無し ECUも不具合無し
ChatGPT:
詳細な症状を教えていただきありがとうございます。この情報を基に、特定の故障箇所を考えられる範囲で挙げてみます。
症状の要点
プラグがガソリンで濡れている:
燃料は供給されている。
プラグに火花は飛んでいるが不規則:
点火系に異常がある可能性。
クランクポジションセンサーは新品に交換済み:
そのため、クランクポジションセンサーの問題は考えにくい。
バッテリー電圧は13V:
バッテリーは正常である可能性が高い。
セルは回るが、回りが遅い:
スターターやエンジンの内部抵抗の問題が考えられる。
配線・リレー・ECUに不具合無し:
これらの問題は除外できる。
考えられる故障箇所と原因
1. スターターモーターの劣化
セルの回りが遅いという症状は、スターターモーターが劣化している場合に発生することがあります。内部のブラシやコイルの摩耗が原因で十分な回転力を発生できていない可能性があります。スターターモーターを分解し、ブラシやコンミュテータの状態を確認してみてください。
2. バッテリーの電流供給不足
電圧は13Vありますが、バッテリーの電流供給能力が不足している場合、セルモーターが正常に作動せず、クランキングが遅くなることがあります。電流測定を行い、バッテリーが必要な電流を供給できているか確認してください。
3. アーシング不良
アーシング(バッテリーのマイナスケーブルやエンジン本体のアースポイント)が不十分だと、必要な電流が流れずセルモーターの回転が遅くなることがあります。アーシングポイントを確認し、清掃や増し締めを行ってください。
4. イグニッションコイルまたはプラグキャップの不良
火花が不規則ということは、イグニッションコイルやプラグキャップが劣化している可能性があります。特に高温時に不規則な点火になることが多いです。イグニッションコイルの抵抗値を測定し、基準値と比較してください。また、プラグキャップ内の抵抗(一般的に5kΩ前後)も確認します。
5. カムシャフトポジションセンサー(CPS)の不良
クランクポジションセンサーは交換済みですが、カムシャフトポジションセンサーが不良の場合、点火タイミングが不規則になることがあります。カムシャフトセンサーの抵抗値を確認し、センサー自体や配線の接続を確認してください。
6. 燃料供給過多(フラッディング)
プラグがガソリンで濡れている場合、燃料が過剰に供給され、シリンダー内で正常な燃焼が行われていない可能性があります。これにより点火が不安定になることがあります。以下を確認してください:
インジェクターのリークや詰まりがないか。
燃圧レギュレーターの異常(燃圧が高すぎる)。
7. エンジン内部の機械的トラブル
セルの回りが遅く、燃料や点火系に問題がない場合、エンジン内部の機械的な抵抗(例:カーボン蓄積による圧縮過剰、バルブタイミングの異常)が原因かもしれません。圧縮圧力を測定し、異常がないか確認してください。
これらの項目を確認しても解決しない場合は、さらに詳細な診断が必要かもしれません。メカニックと相談しながら進めることをお勧めします。
あなた:
スターターモーターは分解清掃し異常なし プラグは新品に交換済み アースも問題なし インジェクターも清掃し確認済み 燃料ポンプも問題なし
ChatGPT:
さらに詳細な情報をありがとうございます。これまで確認された内容を踏まえると、考えられる原因は非常に限られてきます。以下にさらに絞り込んだ考えられる原因を挙げてみます。
1. イグニッションコイルの異常
プラグは新品に交換済みで、点火が不規則な場合、イグニッションコイル自体に異常がある可能性があります。イグニッションコイルが劣化すると、特に負荷がかかったときや高回転時に正常な火花を飛ばせなくなります。抵抗値や二次コイルの断線、漏電などがないか確認してください。また、可能であれば、動作確認済みのイグニッションコイルに交換してみるのも手です。
2. 点火タイミングの問題
火花が不規則に飛ぶという症状は、点火タイミングがずれている可能性があります。クランクポジションセンサーを交換済みであっても、以下の原因が考えられます:
ECUの設定: ECUの設定が正しく行われているか、またはアップデートが必要かを確認します。ECUの初期化や再プログラムを試みることも有効です。
カムシャフトとクランクシャフトの同期異常: タイミングチェーン(またはベルト)のずれ、テンショナーの不具合などで、カムシャフトとクランクシャフトの同期が取れていない場合、点火タイミングが狂います。タイミングチェーンの張り具合やガイドの状態を確認してください。
3. 圧縮漏れやバルブタイミングの異常
セルが遅く回り、点火も不規則である場合、エンジン内部の機械的な問題が影響している可能性もあります。具体的には、以下の点を確認してください:
圧縮測定: 各シリンダーの圧縮圧力を測定し、規定値と比較します。圧縮が低い場合、バルブシートの損傷やシリンダーヘッドガスケットの不良が考えられます。
カムタイミング: カムタイミングのずれが原因で、適切なバルブ開閉が行われていない可能性もあります。タイミングマークを確認し、カムタイミングがずれていないかを点検します。
4. エンジン内部の異常摩擦
スターターモーターは正常でもセルの回りが遅い場合、内部摩擦が大きくなっている可能性があります。以下の点を確認してください:
カーボンの蓄積: ピストンやバルブにカーボンが蓄積し、圧縮比が異常に高くなっていると、クランキングが重くなることがあります。
ベアリングやシリンダーの異常: クランクシャフトやカムシャフトのベアリングが摩耗している、またはシリンダー内の摩擦が異常に増している場合、クランキングが遅くなります。
5. スターターモーターとフライホイールのギア噛み合い不良
セルが遅く回るという症状は、スターターモーターとフライホイールのギアの噛み合わせに問題がある場合も考えられます。以下を確認してください:
ギアの摩耗: スターターモーターのベンドックスやフライホイールのギアが摩耗しており、うまく噛み合っていない可能性があります。
ギアの位置ずれ: スターターモーター取り付け時に位置ずれが起きていると、クランキングが正常に行われないことがあります。取り付け位置やボルトの締め具合を確認してください。
6. センサーハーネスやコネクターの接触不良
センサーやECU自体が正常でも、配線やコネクターに接触不良や断線がある場合、信号が断続的に途切れ、不規則な点火が起こることがあります。以下の点を確認してください:
クランクポジションセンサー、カムポジションセンサーのコネクターピンの確認: 接続がしっかりしているか、腐食やピンの曲がりがないか確認します。
全体的なハーネスの導通確認: 各センサーやECUまでのハーネスが断線や短絡していないか、テスターで導通を確認します。
これらのチェック項目を再度確認し、異常が発見されなければ、ECUの診断機を用いて詳細なデータロギングを行い、トリガーポイントや特定の異常がどこで発生しているかを突き止めることが次のステップになります。
5番目にスピードトリプルが始動不能になったのに近い回答が出てきました。
もっと入力する側が、正確な情報を入れてやると、正解に近づくと思います。いくら性能が良くても使う側もレベルを上げる必要がありますね。
写真はフィルムカメラで撮影したものです。
沖の観音辺り
タイヤは上手く撮れたみたいや。
カメは吉備津彦神社の池のカメさん。
桃太郎は手水舎にいました。
ここから吉備津神社
手水舎の水にピントを合わせたつもりだが…
なぜかポストを写す
屋根と空、空の上には何がある?
シドでした。