
改め10&30
▼所有車種
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- VFR400R
1965のおっさんです。
勝手にフォローをさせていただきまーす。
活動範囲
神奈川、東京、千葉、茨城、栃木、山梨、静岡他
よろしゅー
【単車歴】
※普通自動二輪車未満は省略。
VFR400R NC24 '87 '87~ '89 没
CN250 MF-02 '15~'18 廃
CP250 SG21 '18~':23 譲渡
VFR400R NC30 '90 '90~'21 没
VFR400R NC30 '91 '21~起動中
ZX-10R ZXT02R '23 '23~ 起動中
【おまけ】
BP-5 2.0GT '05 '05~ 起動中

大観山にて同じ30オーナーがいました。アッパーはタイガ製でラジエター関連は耐熱に変更、マフラーはカーボンヤマモト管、リヤは17インチに変更。
カッコ良かったですね。
30オーナーに頼んでクラッチ可動範囲を見せて頂きました。当30のクラッチ可動範囲より多く可動してるような‥
可動範囲が少ないため、クラッチを切っていても前にチョロ進んでしまうのか‥
話をしていくうち、オーナーさんが30はエンジンが暖まるとクラッチを切っても前に進んでしまう持病があると教えてくれました。
13型エンジンを3台乗り継ぎましたが‥
そのような現象はありませんでした。
たまたま現象が無かっただけでしょうかねぇ??
来月下旬に磯子のショップに入院します。
20000km以降クラッチワイワーは未交換(笑)
いくらクラッチが延びていたとしても調整でカバーはできますよね‥
クラッチ板のクリアランスがなくなってしまってるのか?
ハウジング段付きのせい?
センタークラッチ??
以前、同じ現象が出た時は、クラッチ板取り替えで、その現象がなくなりました。
流石に5000'kmオーバー+経過30年以上だと大きな故障ではないのですが、各パーツに寿命が来ているんでしょうね‥
センタークラッチは廃盤となっているみたいです‥
ドコが原因だか‥素人には思いつきません。
アキオさんからのアドバイスでヤフオクでセンタークラッチを購入し、使える部品等をチョイスと言うアドバイスも頂きました。が、素人のため、分解まではできると思うんですが‥その後のパーツ使用可能の選定に自信がありません。
プロにお任せするのが妥当と判断しました。
今回、入院するショップは二輪館某店の店長から紹介されました。
実際、入院するまでは某店長の名前は伏ぐ約束をしてます。
当方が肩透かしした場合、某店長面目が潰れてしまいますからね。
同じような現象、症状が出て、修理したオーナーさんがいればアドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくね🏍