
銀の猫
▼所有車種
-
- SR400
我が家のぬこ「ファーファ」と「SR400 カスタム」でトコトコしているおとっつぁんです(・∀・)
よく早朝から相模湖、奥多摩、同志みち等の多摩地区に「突撃ぼっちツー」を頻繁に実施中!
どこかで見かけた際は、ぜひお気軽にお声がけくださいね~(´・∀・`)


【教えて‼️銀の猫😿】
さて、今回は有識者の方に少しご教示いただきたいことがございます(´・∀・`)💧
内容は"フューエルホース内のエアーについて"となります💨
今回、諸々のトラブルが発端となり、透明なフューエルホースにて燃料がどのような動きをしているかを観察してみました👀
当初、自由落下式コックの場合、コックOnにてホース内にダバダバとガソリンが満たされていくものかと思っておりましたが…
が、実際はそんなことはなく、おそらくフロート室が満たされる程度しか落ちていないようでした…💧
アイドル時はよ〜く見てみると、ほんの少しずつチョロチョロと流れているようです。
そのため、フロート室のドレン(MJ交換用)を開けてエア抜きを試みると、ドバドバと流れ出し、ホースはガソリンで満たされていきました。
ところが、コックをOffにした状態で二日間ほど置いておいたところ、ホース内のガソリンがなくなり(揮発)、空気のみになっておりました。。。
で、本日上記の状態からコックをOnにしエンジンをかけると普通に始動し、ほんの少しずつチョロチョロと流れております。
少しおさんぽに出てみたところ、高回転域を使用すると、少し多めに供給されるらしく、写真のようにホース内にガソリンが溜まってくるような状態です。(アイドルのみではここまで流れません)
そこで質問です‼️
1. コックOnでホース内がガソリンで満たされないのは正常なんでしょうか?
2. 自由落下式コックの場合、ホース内のエアは通常タンク側とキャブ側のどちらから抜けていくものでしょうか?
3. 始動後、フロート室の減った分だけ供給されるような動作は正常なんでしょうか?
ガソリンフローを実際自分の目で見たのが初めてなので、ガス欠症状が出ていない時にこの状態なのが正常かどうかがイマイチ分からず…
どうか上記に精通した方がいらっしゃいましたら、ぜひ銀の猫にご教示いただければ幸いです…(´・∀・`)💧
よろしくお願いいたします‼️(>人<;)