
さびと四国ライダー心を燃やせー
「バイクで四国の魅力を発見」 今日も志国をソロ活ツーリング
V-TWIN MAGNA(1994初期型 ワンオーナー 約10万km)
Super Cub 110 (ブロックタイヤにてゆるふわ林道、ワクワク酷道走行)
お前も四国アドベンチャーライダーにならないか?見れば分かる!その闘気練り上げられている🔥
バイクは生存本能
卵巣ガンstage 3bになって7年
絶賛バイク免疫強化実施中‼️
2023年四国アドベンチャーラリー単独初参戦で完走
2024年剣山スーパー林道、単独完全走破
2025年自称、坂本龍馬脱藩の道を各所バイクでコンプリート達成
これからトランポ旅を少々
バイクで出来る事いろいろ楽しみたいです
バイクの雪景色に惚れてまいます


バイク川柳・・・
ライダーの 安否確認 モトクルで
おはようございます😉👍🎶
初夏の隠れ脱水にご注意下さい
そう言う私は隠れ皮下脂肪
いや隠れてもなかった😂🐽😋👍
哀愁の横浪黒潮ラインツーリング
〜参拝客多くておとなしくなかった鳴無神社 本殿😂〜
フォロワーさんに教えてもらった海の鳥居⛩️
渾身のバイク風景撮れたぜよ😅⁉️
以下、鳴無神社案内より
祭神 一言主命
鳴無神社は、須崎市浦ノ内湾の奥部に位置する。社殿は本殿・幣殿・拝殿より構成される。
当社がいつ頃よりこの地に在ったかは定かではない。幸いにして、享
保八年(一七二三 )に作事奉行濱崎
藤十郎勝廣が棟札の散失を惜しんで
棟札写を作成しており、それによれば、初建立は鎌倉時代の建長三年(一二五ー)であるという。ただし、社伝では、創立は天正宝字(奈良時代)
以前まで遡るといわれる。
現存する社殿は、江戸時代の寛文
三年(一六六三)、二代土佐藩主山内
忠義の命で再建されたものである。
忠義は寛文二年に当社へ初参詣の折、その荒廃した姿をみて、ただちに修復を命じたとされる。
以後、度々の修繕が行われたが、社殿は基本的に再建時の姿をそのままに伝えており、昭和二十八年(一九五八 )に国の重要文化財に指定された。
昭和二十年代の一時期、当社は荒廃した時期が続いた。戦時中には屋根の柿葺きを修繕する材料が無く、杉皮を重ねて雨漏りを防いでいたという。昭和南海地震(一九四六年)では当地に地盤沈下が起こり、社殿が傾く事態となった。
そのため、昭和三十一年(一九五六)から翌年にかけて、全建物を一旦解体する大規模な修復工事が実施されている。修復以前は風雨により外装のほとんどが剥離していたが、この工事で丹塗り・漆塗りの復元がなされ、当社は旧観を復するにいたった。