さびと四国ライダー心を燃やせーさんが投稿したツーリング情報

  • グーバイクTOP
  • モトクルTOP
  • 検索結果一覧
  • 投稿記事詳細(さびと四国ライダー心を燃やせー+バイク川柳・・・ ライダーの 安否確認 )
  • さびと四国ライダー心を燃やせーさんが投稿したツーリング情報
    さびと四国ライダー心を燃やせーさんが投稿したツーリング情報

    バイク川柳・・・
    ライダーの 安否確認 モトクルで

    おはようございます😉👍🎶
    初夏の隠れ脱水にご注意下さい
    そう言う私は隠れ皮下脂肪
    いや隠れてもなかった😂🐽😋👍

    哀愁の横浪黒潮ラインツーリング
    〜参拝客多くておとなしくなかった鳴無神社 本殿😂〜

    フォロワーさんに教えてもらった海の鳥居⛩️
    渾身のバイク風景撮れたぜよ😅⁉️

    以下、鳴無神社案内より
    祭神 一言主命
    鳴無神社は、須崎市浦ノ内湾の奥部に位置する。社殿は本殿・幣殿・拝殿より構成される。
    当社がいつ頃よりこの地に在ったかは定かではない。幸いにして、享
    保八年(一七二三 )に作事奉行濱崎
    藤十郎勝廣が棟札の散失を惜しんで
    棟札写を作成しており、それによれば、初建立は鎌倉時代の建長三年(一二五ー)であるという。ただし、社伝では、創立は天正宝字(奈良時代)
    以前まで遡るといわれる。
    現存する社殿は、江戸時代の寛文
    三年(一六六三)、二代土佐藩主山内
    忠義の命で再建されたものである。
    忠義は寛文二年に当社へ初参詣の折、その荒廃した姿をみて、ただちに修復を命じたとされる。
    以後、度々の修繕が行われたが、社殿は基本的に再建時の姿をそのままに伝えており、昭和二十八年(一九五八 )に国の重要文化財に指定された。
    昭和二十年代の一時期、当社は荒廃した時期が続いた。戦時中には屋根の柿葺きを修繕する材料が無く、杉皮を重ねて雨漏りを防いでいたという。昭和南海地震(一九四六年)では当地に地盤沈下が起こり、社殿が傾く事態となった。
    そのため、昭和三十一年(一九五六)から翌年にかけて、全建物を一旦解体する大規模な修復工事が実施されている。修復以前は風雨により外装のほとんどが剥離していたが、この工事で丹塗り・漆塗りの復元がなされ、当社は旧観を復するにいたった。

    バイク買取相場