
さびと四国ライダー心を燃やせー
「バイクで四国の魅力を発見」 今日も志国をソロ活ツーリング
V-TWIN MAGNA(1994初期型 ワンオーナー 約10万km)
Super Cub 110 (ブロックタイヤにてゆるふわ林道、ワクワク酷道走行)
お前も四国アドベンチャーライダーにならないか?見れば分かる!その闘気練り上げられている🔥
バイクは生存本能
卵巣ガンstage 3bになって7年
絶賛バイク免疫強化実施中‼️
2023年四国アドベンチャーラリー単独初参戦で完走
2024年剣山スーパー林道、単独完全走破
2025年自称、坂本龍馬脱藩の道を各所バイクでコンプリート達成
これからトランポ旅を少々
バイクで出来る事いろいろ楽しみたいです
バイクの雪景色に惚れてまいます










最高の戦闘機を開発せよ🔥
人知れずヤミのノルマを達成するブラックライダーの皆様、今日もお疲れ様です
今日は久しぶりのマスツー🛵🏍️🏍️
どこに行きたいか聞かれたので
嫁のわがままにより、零戦に代わる新鋭機が日本で唯一現存する旧日本海軍最強戦闘機
紫電改を見に行きました🥰
〜紫電改展示館 パンフレットより一部抜粋〜
【海軍第343航空隊(剣部隊)】
昭和16年12月8日ハワイ真珠湾攻撃に始まる太平洋戦争も、昭和17年(1942年)6月のミッドウェー海戦を境に敗戦の一路をたどり、昭和20年初期には日本の国土も連日連夜、B29の爆撃にさらされるようになっていました。
その国土を守る飛行機さえ数少なくなっていた頃、真珠湾攻撃の時参謀であった海軍大佐源田実司令が、当時の海軍で優秀な戦闘機乗りを松山基地(後に長崎県大村基地に転属)に集めて編成したのが、音に名高い343空部隊です。そのパイロット達は、各飛行隊を新撰組<戦闘301)・維新隊(701)・天誅組(407)と名付け意気高らかに国土防衛に青春と生命を賭け、訓練と実戦に明け暮れる日々を送っていました。昭和20年3月19日の松山沖空戦をはじめ、その空戦史は今に残る光彩となっております。