
さびと四国ライダー心を燃やせー
「バイクで四国の魅力を発見」 今日も志国をソロ活ツーリング
V-TWIN MAGNA(1994初期型 ワンオーナー 約10万km)
Super Cub 110 (ブロックタイヤにてゆるふわ林道、ワクワク酷道走行)
お前も四国アドベンチャーライダーにならないか?見れば分かる!その闘気練り上げられている🔥
バイクは生存本能
卵巣ガンstage 3bになって7年
絶賛バイク免疫強化実施中‼️
2023年四国アドベンチャーラリー単独初参戦で完走
2024年剣山スーパー林道、単独完全走破
2025年自称、坂本龍馬脱藩の道を各所バイクでコンプリート達成
これからトランポ旅を少々
バイクで出来る事いろいろ楽しみたいです
バイクの雪景色に惚れてまいます





貴方を守り隊⁉️淡路島ツーリング
〜由良要塞 第四砲台跡編〜
戦後、要塞は壊されたと聞いていたので、生石山のカノン砲はレプリカかなと思っていたら、工事中ここから発掘された本物だった‼️
趣きがある要塞のレンガアーチと愛車が一緒にお写真撮れるので個人的にお勧めスポットです😅
〜案内板より〜
第四砲台跡 The Fourth Oishiyama Battery
第四砲台は生石山砲台の中ではもっと低い標高(68m)に位置し、第一砲台の高砲台と比べて低い位置にあり、生石山低砲台と呼ばれていました。この為、加農(砲)はほぼ水平の弾道となるので、主に船の船側を攻撃するのを目的としていました。このため加農の砲台は低い位置からでも攻撃できました。加農の砲台では、砲座の前の胸は低くして、砲には防盾をつけて兵員を守るようになっていました。
また敵からの防衛のために砲座間の横識は高く行られていました。その横の地下に煉瓦作りの砲側庫を配置していました。加農の砲台の構造はこの砲側庫から階段で、砲座に上がれるようになっていました。
この砲台跡の工事の時、地下からこの27cm加農の砲身が出てきたので、生石山砲台跡の駐車場に展示されています。また、当時この27cm加農は最新の輸入砲で、射程地離も対岸の加太まで十分届く14,100mでした。この砲台はその重要性から廃止されず、終戦まで存続しました。