パンチ♪
▼所有車種
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- ESTRELLA/RS/Custom
DIYメンテ、カスタム好きです。
ウソです(笑)コストをかけたくないので
出来るだけ自分でやってます。
最初はトホホ整備でしたが、
最近はディーラーや下手なショップの仕業が
すぐに分かります。
特にオイルにはこだわりあります。
製造に携わっています。
その為ローキンには油温計、油圧計、
回転計をつけておりオイルの性能を
判断できます。
今回エストレヤの復活させる上でのテーマはキャブモデルを1ヶ月以上乗らないと不調になる=キャブのジェット類がワニスで詰まってしまうのを防止でき、またキャブの脱着を容易にしてキャブメンテの簡便化です。
とにかくエストレヤはキャブが外し難いです。
エアクリーナーとエンジンの間にスペースが無くとんでもなく大変だ。それを簡素化の為エアクリーナーBOXを撤去した。パワーフィルターとか決してスカチューンはしたいと思ってませんでしたが仕方なくの選択です。
あと、負圧コックのシールが古くなってもれるのか、負圧スプリングがヘタって漏れるのか少量づつ燃料がキャブに供給され続けて結果キャブが詰まると言う可能性大なので、純正負圧コックを改造して、強制的にSTOPできるようにした。またON,予備は負圧を殺して強制供給式にした。それによりキャブからコックへの負圧ホースは撤去した。
これで冬季はキャブのガスを抜いてコックをオフにしておけば何時でもセル一発始動となるハズ
以前所有していたホンダTLR200は2-3年放置していてもキック3-4回で快音始動でしたのでそれが理想ですが、どうなんでしょう乞うご期待(笑)