
Asahi
▼所有車種
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- GSX1300R HAYABUSA
1986年 16歳 中型自動二輪免許取得
1987年YAMAHA FZR250 所有
その後 限定解除(教習所無し 宮城 3回目完走 4回目合格)
ソロ キャンツー メインです
写真のセンスなし スマホ撮影程度
現所有マシン
RF900R 1993年式 国内 発表時予約購入から維持してますが エンジン怪しく 2023年 現役引退 自己整備研究用となります 引退ですが時々走ります
GSX1300R HAYABUSA 2005年式
他過去所有マシン
HONDA CBR250 FOUR
盗難され 族車仕様で発見 廃棄処分
YAMAHA FZR250
4st 4気筒 250 フルカウル 丸目デュアル 雑誌見て一目惚れ
バイトで貯めた資金で新車購入 親補助一切なし
テールランプはTZR250 丸目二灯品に加工
特訓でボロボロにしてしまい 廃車





2024年5月3日(金)
山陰キャンプツーリング7日目
4時30分起床 本日は晴れ!
毎朝ランチパック4枚とコーヒーで朝食
既成パン食片付けいらず
スイス村のゴミ捨ては上に登った受付場所付近にあり サイト出てから3箇所坂道V路難関あり そこは初日同様 切り返し&バックの繰り返しで クリア ごみ捨て終え 7時45分 発 山下る
与謝天橋立〜宮津天橋立 〜国道178号〜舞鶴へ
・舞鶴
昔 九州ツーの帰り道 舞鶴通る 海自の
護衛艦か戦艦か知らんけど 不気味 強烈
忘れられず また味わいたく立ち寄る
やっぱ不気味だ 重々しさあって 暗い影
みたいな 怖さを感じる 嫌だキライな訳で
なく 不気味さ格好良く好きって感じ
青森むつにも 海自拠点あるけど 陸奥は
ライトな 舞鶴はヘビーな印象受ける
残念なのが基地内停泊 間近で撮影出来ず
バイクと一緒に写真撮りたいのですが
撮れますか〜って 防衛省に問い合わせて
みようかな・・・なんちゃって
・赤レンガパーク
海自の船撮りたくて 場所探し 入ったのが
赤レンガパークの駐車場 撮影微妙 かすかに
見えるけど やはり 今ひとつ ツーショットは
諦めた ついでに赤レンガとも記念撮影
海自の船とバイクが撮れる撮影スポット
地元の人いなきゃ 無理っぽいな
ベストショット欲しいと思いつつ後にする
本日からGW後半の休日 駐車場に続々と車が
人も赤レンガ敷地内へと いよいよGW
後半 始まる
・北陸道
舞鶴東から舞鶴若狭道へ 敦賀JTCで北陸道
金沢方面へ
往路は南条SAで給油し宮津で給油したが
復路は舞鶴で給油したから次の給油地を
尼御前SAに決め一揆に170km走る
そういえば ガソリン209円/Lと 結構するよな
今回ツーの資金はあるのでこの値段でも
ためらいなく入れるけど 普段だったら躊躇
してるわ 高速燃費が 20km/Lだから幾分
助かるけど ご隠居と来てたら倍かかって
大変だった
小松IC〜美川ICは工事渋滞 往復予め把握済み
掲示板では25分と表示 トロトロ渋滞
まあ 阪神高速神戸線の須磨渋滞に比べたら
可愛いものだ 渋滞抜けるまで
それほど急ぐ訳でもないから 左車線Onlyで
渋滞抜ける 金沢森本ICで出る
・三国山キャンプ場
14時30分 キャンプ場着
宿泊640円 レンタル防火バケツ100円
ゴミ処理100円 シャワー3分100円 と
1泊1000円で泊まれる
ただ人気っぽいので 予約合戦参加し
押えた キャンプ場 乗り入れ可能だが
取りまわしキツイサイト多そうなので
目の前が舗装駐車場のソロサイトチョイス
2箇所あったけど もう1箇所の方が視界開け
イイ感じだったな チト失敗
完ソロ 4泊で終了
今後 石川県ツーリングの拠点になりそうな
感じ
・35年振り なぎさドライブウェイ
キャンプ場から30分圏内 買い出しがてら行く
前来たのは 19歳 FZR250 時代
当時カメラ持参してるわけでもなく
停止せずに ただ走り過ぎるだけだった
もしかして写ルンですは持ってたかも・・・
時代の進化で今はスマホで撮影出来るから
停車して記念撮影 快晴で海面がキラキラ
光ってた きっと今日は夕日見れるのだろうな
今回は夕日目的ではないので 夕日はパス
・のと里山海道
たぶん35年前は有料だったから 使ってない
リニューアルとかしたのか 知らんけど
無料になってて 走ると気持ち良いな
もちろん 快晴での 走行だ
シェルベースとサイドバックのみのプチ身軽
となったので
後方確認した後 前方に注力注ぎ ちょっとだけ
スロットル開けた 気持ちいい!
イオンで買い出ししてキャンプ場に戻る
2024年5月3日(金)380km 走行
本日の夕食は カップラーメンと 枝豆と
イオンの海苔弁
今回 石川県は時間がなく ただの中継地
宮城から高速往復2日 3連休で来れる距離
そう遠くない日にまたバイクで訪れることになるだろう