
伊藤
▼所有車種
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- XLR200R
宮城県仙台市在住免許中型
高校3年の息子が1年の時に中型免許とり
7年放置してたXLR125Rを動けるように整備
その後10年放置してたXLR200Rエンジンの腰上整備
上の息子は就職して千葉県に住んでて限定解除取得、今はCB400SF(NC39)乗り










10 年前に格安でゲットしたXLR200Rに着いていたエンジンを倉庫の隅っこから出して来ました。白煙、焼付き、クラッチ滑りの症状ありのボロエンジン。上の息子が学生時代XLR125Rv乗ってた時にこの車体からイロイロパーツを抜いていって卒業時にXLR125Rv全て処分し、XLR200Rはフレームとエンジンしかありません。
このエンジンを下の息子とボクの学習の為、部品入手可能な、腰上補修していきます
まずはピストン焼け付き、シリンダー傷のため交換デス
ピストンリングは
先にオイルリング(グネグネのリング端が上向き、ほかは摘んで端が上向きに歪む方を下、下向きに歪む方を上に入れた)
次に2ndリング、Topリングそれぞれのリングの切れっ端を120°になるようずらして入れました