
ミキヤ
▼所有車種
-
- R1200R
いろいろ浮気はしましたが、結局、不人気なはずのBMWF800Sを乗り継いで今に至っております。
エフハチ乗りのかたかまってください。
<追記>
2022年6月、原因の特定出来ないアイドリング不調により、エフはちを手放しました。後継はBMWR1200Rになりますが、写真は往年のエフはちちゃんのままとしますm(_ _)m
年間を通して房総半島、暖かくなると奥多摩や伊豆に出没します。
バイクで行った県(現地レンタル除く)
岩手 宮城 山形 福島 新潟 長野 栃木 群馬 茨城 千葉 東京 神奈川 山梨 静岡 愛知 三重 奈良 和歌山 大阪 滋賀 岐阜 京都 大阪 岡山 広島 山口 香川 徳島 高知 愛媛
そろそろ長旅に出たいなあ〜






【製品紹介】「キジマのスマートディスプレィ」
私がリターンライダーした当時(今となっては10年を軽く超えててビックリ)、私は年間1.5万キロ走行級ドライバーでした。
まあ、仕事がらもあり、当然なからドラレコに頼りっぱなし。
バイクにもすぐ、当時ソニーが世に出していた自転車用のドラレコをスマホホルダーの台座を無理やり改造してくくりつけて利用していたのですが、まだまだ「音声案内なんか無理!(有線なら出来るけど嫌)」という時代、、、でも便利でした。
(逆にヘルメットには、インカム型の音楽プレイヤー+GPS搭載取り締まり場所案内装置を着けてましたね。)
、、、なんとどちらもあっさり無くなってしまい、近年はスマホホルダーは付けているものの、付けっぱなしじゃ空冷水平対向エンジンの低速域での殺人的な振動でスマホがいつぶっ壊れるか分かったものでなく、NAVITIMEは使うもののスマホは胸のポケット。
基本は必死に地図を覚え走る、、という原始スタイルだったのですが、、、。
ー以上、前振りー(長!!)
キジマのスマートディスプレー(三万位)でございます。
簡単に言うと、AndroidのAndroid Autoと言う機能を使い、振動に強い5インチモニターをバイク本体にくくりつけて、
スマホの画面を表示させて、地図や音楽、ラジオなどを、それで操作出来るようにするというそんなものです。
(音声はスマホと同じくBluetoothでインカムに飛ばします)
実は、ものが来るまで勘違いしていたのが、こいつバッテリー着いていない、、何としてもバイクのバッテリーから配線引っ張らないとならない。
半日、あ~だこうだといじって取り付けました(出来れば、始動キーに連動させたかったので、ETC電源あたりから引っ張りましたが、空冷は夏は信号のたんびに頻繁にエンジン切るので、直結のほうが便利だったかも)。
写真一枚目、フロント前状況
二枚目、製品のweb情報から
三枚目四枚目、フロント配線状況(バッテリー回りは他の機器のあまり配線と一緒にいっぱい束ねてわからないので割愛)
五枚目、私の古~い革手袋でモニター操作するための秘密兵器。
、、、で、ポイントなのですが、スマホの全てのアプリが、Android Autoに対応するわけでは、、無いんですよね。
六枚目に、今の私の搭載アプリを参考に出しておきます。
昨日、仕事でバイク動かしましたので、直近レビューです。
・わかっていたですが、スマホの電池があっという間に無くなります。外部バッテリー接続必須。
・私だけの話ですが、GoogleマップもNAVITIMEも、全く信用ならない!!変なとこ走らされてイライラが_(^^;)ゞ
現時点では、スマホじゃないけど、必要なときだけ取り付け(本体は簡単に外せます)、ナビは地図確認してから開始!
まあ、音楽やラジオが手元操作出来て、メインのスマホが壊れない。
多分、振動対策で別スマホをくくりつけている人も多いとは思うのですが、、、どっちが良いのでしょうね。
、、、画面は確かに、、、見易いですよ!(^ω^)