









ようやく、KS-2のトップキャップ取れました。やったことは、
1 ラスベネを隙間にふきこみました。
2 ヒートガンとパーツクリーナーで、熱したり、冷やしたりと交互に実施。
3 一度六角レンチでまわしてみましたが、穴がサビて、拡大させ終わり
4 10ミリの穴を開けて、エキストラクターを購入するも2本目にして、ようやく折る心配なくできると思いやってみましたが、回らない。
5 カブ乗りの先輩にから叩かないと弛まないと助言をされた。ポンチとハンマーで叩きまくり、再び隙間にラスベネを垂らしてしばらく置いておきました。
6 モンキーレンチに22パイ延長パイプ50センチをつけようやく外れました。
7 パッキンは、もうやつれて錆と共にカチカチ,トップキャップを叩けば衝撃で、サビの固着が緩み隙間ができて追加油をさすことによって揺るのかもしれません。あと片方が、すんなりいってくれると良いですね。