









9月半ば残暑が厳しい中、
標高の高い所に行けば丁度良いの
ではないか?と奥飛騨温泉郷に
一日目
高速で岐阜入りをして、
飛騨小坂の更に奥の
濁河温泉市営露天風呂を目指す。
経路の山道が短いヘアピンのため
速度を出せず、着いたのが営業時間終了
の17時前でした。
ダメ元で聞いたら受付時間の事
で営業自体は17:30だそうな。
頑張った甲斐があった
キャンプは中川原キャンプ場
以前、雨の影響で閉鎖していたが復帰され、
リーズナブルなお値段で泊まれました。
バラエティに富む料金設定をしており、
ハンモック、タープ泊、車中泊は
一際安く1000円位?で利用出来ます。
夜中は27℃でしたが、雨が降り
丁度良い気温に
しがし、近くのひめしゃがの湯は
燃料高騰の影響で営業しておらず
再開の目処も立っていないそう
二日目
奥飛騨温泉郷に移動
平湯エリアは知っていたが、
奥飛騨は未知のエリア
曇天の隙間に
探検がてら荒神の湯へ。
風呂をあがると雨が降り出し
平湯大滝を見つつ
平湯キャンプ場へ。
三日目
雨も上がり
改めて奥飛騨温泉郷へ
新穂高の湯は
温いと言われていたが、しっかり
38℃はありそうで長湯できそう。
北アルプス大橋は
秘境感があり、達成感もあった。
昼は20℃後半だったので、
涼みがてら飛騨大鍾乳洞などに行き、
帰宅