





とりあえずフルード交換😀去年の3月に交換してるので、約10ヶ月、ブレーキはまだ大丈夫そうなのでクラッチのみ交換、余裕かましてブリーダー全開でピストン揉みまくっていたら、ピストンの戻りが悪く、エアーが噛んでフルードも時間も倍掛かってしまった😅
そう言えば前にネットでNinjaH2のクラッチリザーブに鉄粉が混じるって記事を読んだ事が有って、「原因はクラッチレリーズが噛んで削れた鉄粉が混じる」って書いて有ったのですが元々少し疑問でピストンが噛じるのはオイルシールの外側でそもそもそこの切粉がフルードのラインに混じる事は無いはずで、仮にピストンの内側で削れてるならその傷からレリーズ側へフルードが漏れるはず、それにフルードより重いアルミの切粉が下のレリーズから、上のリザーブタンクまで行くのかな?と、元々疑問に思っていました、この事をカワサキプラザの整備士に聞いた時は「熱のせいです」って言わました、聞く相手を間違えた😅
実際自分でフルード交換してみると解るのですが、レリーズ側から最初に出てくるフルードは余り汚れて無く次第にキレイになっていき、最後の方で一気に汚くなります、結局の所マスターシリンダーのピストンの内壁の切子でした😅ネットの情報は恐らくまだマスターシリンダーの当たり付いて無い状態でガンガン切粉でフルードが汚れた後に、レリーズを交換したらフルードが汚れ辛くなった事を、たまたま噛じリを誘発するレリーズのせいにしてたんでしょうね😅実際は新車のエンジンと一緒でマスターの当たりが付いて切粉が減っただけです、本当にネットの情報は鵜呑みにすると馬鹿をみる😂
後はオイルが滲まなければメンテは終わり、クランクケースの合わせ面と、センサーに液状ガスケット塗れとか、ブラケットの下のボルトだけネジロック塗れとかなんか面倒くさい😅ネジロックはここだけ雌ねじが貫通だから塗らんとオイルが漏れるらしい😂後「クランクケースを後ろに押して締め付ける」ってどっちだろう?🤔自分からみて後ろならエンジン側に、車両からみて後ろなら左側になるだが😅普通に考えたらエンジン側🤔なんの為の行為なのか意味が解れば悩ま無いんだけどな〜😂
オイル滲まないと良いな〜🫠