ごはん
二児の子育て真っ最中。
機械的なことあんまり詳しくないので、カスタムとかはしないです。
バイクに乗ると、ストレスとかイヤなこと吹っ飛びますよね。
美味しいラーメンがあるなら何処へでも行きます。
よろしくお願いしまーす。
丸山製作所と言う会社が作った、2ストの水素エンジンですって。
どんな音がするのか気になりますね。
水素2ストでCRMが復活したりするのだろうか…?
バイクが電動になったらつまらないなぁ、と思っている諸君、バイクの未来は水素なのかもしれませんよ。
#水素エンジン
#crm250ar
#CRM250R
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CRM250R
04月15日
643グー!
4月15日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1989年4月に発売されたCRM250Rは、水冷式の2ストロークエンジンを搭載した本格派のオフロードスポーツモデル。
当時、国内外のモトクロスレースに参戦していた2ストレーサーのCRシリーズの技術やイメージが反映された公道向けモデルだった。
「CRM」シリーズ名としては、88年に登場していたCRM50とCRM80に続く、第3弾でもあった。
車体の中心にマス(質量)、つまり重量物を集中させることで運動性を上げ、整備性を高めるためにリアフレームを分割式とし、フレームの一部はオイルタンクを兼ねていた。
オフロードバイクのレーサーレプリカとなったCRM250Rは、モデルチェンジスパンも短く、91年と94年に全面変更を受けながら進化を続けた。
91年には、PGM-RCバルブと呼ばれたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載し、フロントフォークが倒立式になるなどの変更を受け、レーサー(CR250R)により近くなった。
94年には、燃料タンク容量の増加(11リッター化)や1~2速ギアのハイレシオ化(トルク向上による)、フレーム一体式だったオイルタンクの別体化などが行われた。
登場からわずか5年の間に2回のフルモデルチェンジを経たのち、97年にCRM250Rの発展的モデルとして、画期的な「AR燃焼エンジン」を搭載したCRM250ARが登場した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@140041 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
CRM250AR
01月24日
685グー!
1月24日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250AR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CRM250Rが発展的にモデルチェンジするかたちで、1997年1月に登場したCRM250AR。
ホンダにとって最後の250cc2ストオフロードトレールとなった。
CRM250ARは、1989年以来続いたCRM250Rの最終モデルとしてとらえることもできるが、車名にも用いられた「AR燃焼」という2ストエンジンの環境負荷を軽減するシステムを採用したという画期のために、バイクブロスでは両者を異なるモデルと設定した。
水冷2ストローク単気筒エンジンは、前身のCRM250Rからピストンボアを0.4ミリ拡大することで、軽二輪規格いっぱいの排気量を249ccまでアップ(従来は246cc)させ、ここに、AR燃焼システムを導入。
ARは、Activated Radicalの頭文字をとったもので、ごく簡単に説明すれば、燃焼後のシリンダー内に残った残留ガス内の遊離基(ゆうりき・フリーラジカル)を利用して、シリンダー内に導かれた新しい混合気に自己着火を行なわせるというもの。
従来の2ストエンジン開発では、自己着火現象は防止すべきとされていたが、それを逆利用することで燃焼効率を上げ、排ガスに含まれる炭化水素(HC)などを低減するとともに、燃費も向上させようというものだった。
その結果、AR燃焼を採用したCRM250ARは、従来モデルに比べてHC濃度は半減し、燃費も大きく向上していた。
オフロードバイクとしてのシャシー構造に関しては、フレーム剛性のアップやリアサスのストロークアップによって走破性を高め、ヘッドライトの光量もアップされていた。
画期的なAR燃焼エンジンを搭載して登場したCRM250ARだったが、登場年の12月に、カラーチェンジを受け、それがそのまま最終仕様となった
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@117398 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日