


サイドアンもボックスも落ち着いてきた感じ。
やっぱ保険証書やらツール類や雨具入れっぱでいいのは安心ね。
どかーんと足伸ばして愛南の紫電改展示館へ。
ゼロ戦が有名だが防弾・パワーの問題を解決し、燃料タンクの自動消化や旋回中の性能を上げるためにベテランが駆使してたフラップ操作を水銀柱を使って自動操作出来るシステムを組み込んでたりと敵機をかなり落としてた紫電改。
しかし終戦近く生産能力も乏しく広島長崎を救えなかった。
松山の食堂や女子高生との交流で作られた刺繍入りの紫のマフラーは涙なしには見れない。
是非足をお伸ばしください。