



あ、突発的に🥷
ワイルドスピード「ファイアー・ブースト」見ました(笑)🖐🤣
⤴︎TSUTAYAレンタルで(笑)
今回は拙者も一度見たら絶賛忘れない俳優
「ジェイソン・モモア」が何と⁉️
名悪役で登場‼️
しかも初めて見たまさかの画像①ご本人の卓越したバイクスタントには超絶圧巻💦👍
ジェイソン・モモアって
画像②の「アクアマン」ご本人といえばほぼ全世界の茶の間の人びとが納得な事でしょう👍🤣
して要点のバイクは
ネットで調べたら何と⁉️
ハーレーのパン・アメリカ(アメリカ製🍞じゃなくて(笑)🤣🖐💦)
という1250ccバイクをこの大柄なガタイで
まるで250cc並にいとも簡単に操る姿は
超絶かっちょえーっス(๑•̀ㅂ•́)و✧💦
拙者にとってはこの数分間のバイクシーンのみで十分満足‼️( ¯﹀¯ )
2時間のストーリーは、もはやいらねぇっ‼(笑)🤣💦🖐
しかしこの撮影用にのみ特化して
市販と全く別物になっている姿のパンアメリカ
何でこんなにかっこいいのか?
フロントフェンダーも外して、赤色のエキゾーストも直管⁉️
完全にスタジオ撮影隊がよくやる様なパターンとはいえ
これがもしそのまま市場実車なら思わず拙者も手が出そうな勢いである(笑)💦🤣🖐
※しかしツーリング等実用的には全く無理な構造(笑)🤣🖐
はい、次にこのパンアメリカに対抗して戦ったバイクが
画像③~④のヤマハYZ450❓(ネット情報)
でこちらも同じく撮影用に完全特化しもはや
何のバイクかも分からない感が逆にいい(笑)🤣👍
して注目すべきライディングテクニックは
画像に番号貼り付けてる流れコマ送り通りだが
これは、ストッピー(ジャックナイフ状態で進みながら止まる)~そのままターンと同時にフロントをホップさせ
段差にエンジンガードが当たらない様に乗り越えながらリア着地する
おそらくストリートトライアルの技で
「ロック・ウォーク」という回転系の技の複合技と拙者は思う也🥷
そして拙者はおそらくこの技のシーンのみ上下フロントフォークを何か手を加えて棒の様に完全に固定させて
サスストロークをほぼ完全にゼロにしてやらないと
この状態からまるで自転車の様なフロントホップは物理的に無理な様に分析。忍忍🥷🥷
ストリートトライアルとは簡単に言うと
しっかりした地面を設定した後に、
それをフィールドにして、技の華麗さ等を主に競う感じ🥷
なので、映像的には見栄えが最高なのだが
実際はこれをわざわざやる程の実力の余裕あれば
普通に前後フルブレーキ減速からそのまま
フロントアップかウィリージャンプで簡単に乗り越えられるのは
バイクスタントマンご本人から言わせれば
おそらく言うまでもない事なのでしょう(笑)🤣🖐
まぁ、いずれにせよ
ここまで熱く語っておきながら今更なのだが拙者的には
そもそもワイルドスピードって「車」🚗³₃がメインなんじゃないかと⁉️🤣🖐
不思議にも思うところなのであったのであった。。。(笑)🤣🖐忍忍🥷🥷