
ドザえもん
▼所有車種
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- CBR600RR
ヨーグルッペをこよなく愛する愛飲団体!? タヌキック教 長崎県支部に所属し、ヨーグルッペとモトクルの普及活動に尽力しております!
巷ではヨーグルッペの事をストローで吸引し、何度も繰り返し欲しくなる、常習性の高い、白くて怪しいブツなどと揶揄されておりますが、決して怪しい者ではございません!
※すみません・・物でした!
『顔の見えるモトクル』が我々タヌキック教徒の願いです!
ペンネームと顔を繋いでモトクルの楽しさを世に広めるために九州一円飛び回っております!!
教祖は時々九州を飛び出しておりますが・・・
目立つバイクですのでお見かけしましたら、お気軽にお声掛けください!
タヌキック教に勧誘させていただきます!


『シェイクダウン』
さて、PC37を引き取りした事だし、ゆっくり新門司に向かいますか❗😂
バックステップの高さ、前後の位置確認❗🤣
シフト、加速、エンブレ、ブレーキングにコーナーリング・・・❗😉👍
ひとつひとつ癖を見つけながら乗り方を考えます❗😂
これまでに経験のないマシン❗🤣
まるでレースでステップアップしたかのような、あの日の高揚した気分の自分がいます❗🤣
1989年のヤマハフォーミュラー100 全日本選手権 富士シリーズ戦❗😂
当時の所属チーム、Dinkyが開発した、形状記憶プラスチックを使ったフルカウルマシンPENTAMで2年間闘うも、ポールの加藤寛規(後のGT300ムーンクラフト紫電ドライバー)に周回遅れ❗😱
彼は後に由良拓也の秘蔵っ子と言われましたっけ❗😂
その後、加藤寛規が持ち込んでいた由良拓也さん設計のムーンクラフトGC010を手に入れた時の気分が甦ります❗🤣
徹底的に空力戦闘力を高め、タイヤとカウルの隙間を徹底的に無くしたマシン❗😄
路面の気流まで考慮してアンダーカウルまでも備えた、まんま富士グラチャンマシンMCSのミニカー版❗😃
富士はGCシリーズ戦の前座レースでした❗😁
向こうのピットには星野一義、高橋国光に高橋健二、松本恵二にジェフ・リース・・・😳
往年の名ドライバーを目の当たりにして興奮したものでした❗😃
話は戻って100ccエンジンでありながら、富士のストレートエンドのトップスピードはこれまでの170kmから一気に200kmの世界に❗😂
でも、マフラー熱による肩甲骨の火傷、横Gによる左リアタイヤのハブずれバースト、ブレーキの熱ダレなど細かなトラブル続きでシェイクダウンしながら対策を重ねて仕上げた思い出❗😂
そこまでPC37には求めないけれど、自分好みの乗りやすいマシンに仕上げて行こうと思います❗😉👍
無理せず、じゃじゃ馬娘を手なずけないと‼️🤣
まずは慣れる事❗🤣