
しょうき 231
▼所有車種
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- Classic 350
ZZTセリカでサーキットを走ってました。27歳の時初めての新車はシティターボII。40歳の時にまた手に入れて2台同時に持ってました。55歳でまた手に入れましたが、全て手放しクルマを卒業しました。65歳で小型二輪AT免許取得。AXIS Zを1年2ヶ月乗ってましたが、KYMCO KRV180TCSを知って乗りたくなり、普通二輪MT免許取得。ロイヤルエンフィールドクラシック350に一目惚れ。1/30注文、2/8契約、2/27納車されました。広島から乗って帰り160km初回走行。5/14鳥取道の駅はっとうでRE RIDE PURE2023に参加しました。9/17世界中のRE乗りの集まるONERIDEに淡路ハイウェイオアシスで参加しました。






【ウィンドスクリーンGIVI A650 装着】
GIVIのスクリーンはハンドルとフロントフォークへの4点支持になっており、Classic350は通常の取付位置だとヘッドライト一体型の為、無理。また10cm程下方に降りれば締め付けクランプも取付可能なフォーク形状になりますが、同梱のクランプは51mmまで。Classic350は90mm位なのでクランプ要交換。それでもスクリーンと繋ぐクランプバーが長さが足りません。10mm径の金属棒で延長する必要があります。今回は取付後のスタイルと効果を判断する為に無理やり取付ました。
効果は抜群です。通常の乗車姿勢だと顔も上半身も殆ど風を感じません。ヘルメットもシールド上げたまま走れます。整流効果で空気抵抗が減る?シールドには130km/hまでOKとなっています。キャンプ場までの高速で抵抗なく120kmになってました。ただシールドはスモーク色なので、トンネルではシールド越しでは見えません。夜は、シールドにメーターが映り込む為、気になります。ポジションランプもシールドが被りますので映り込みます。見えない時は上半身を背筋を伸ばして目線をシールドの上に出す必要があります。
今は仮止めですが、クランプバー延長用の部品も用意したので、また作業したいと思います。