






レブルのマフラーオーバーレーシングの左右2本出しに変えたくて、5月に2023レブルに対応しましたとのことでオーダーしてたのが7月に届きました。
取説見て自分でいけそうだと 暑い中開始したのはいいけど、O2センサー(後で調べて知ったσ(^_^;))がどうして外すか? 普通のスパナ/レンチでは保護用の鉄板?邪魔で触りも出来ない、そう言えばサービスマニュアルと開くと専用工具!! バイク屋さんに持って行くか借りようかとも思いつつアマゾンで2日後に届いて意気揚々と作業再開!。最後にセンサーのサイドカバーのとことの固定してあるカプラーまで元々ついてるコード短くて繋げない( ゚д゚)。 コード切って間延長しょうか?と悩みながら固定してあったカプラーを外してO2センサーのほうまで持っていったら何と繋げれました。 よくよく見れば最初の取説にそんな様な事が書いてあった。
めでたしめでたしで出動すると、スピードメーターのエンジンのアラート点灯しっぱなし!コレはO2センサーのコード作業中に断線?と嫌な予感が走りつつも、ECUが調整してると点灯してるとネットで見た事あり50kmぐらいそのまま走行で消灯しました。
昔々、キャブしか無かった頃に比べればマフラーの中の酸素濃度はかりながら燃料調節なんて考えられない時代になっているのに今更気付きました。